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しかし、そういう状態に陥っているのは僕だけではないはず。「あ、エクセルってこういうことできたよね」と思うたびに、毎回本を開いて参照しながらやっている人も、少なくないのではないでしょうか。動画をみながら「お、知ってたと思ってたけど、うろ覚えだ」という人は、これを機にぜひ復習してみてください。
授業を受けて改めて思ったのは、便利なツールを他力本願で使うより、まずは「エクセルで」サクサク自動化することの大切さ。ここに出てくる「3つの武器」は、エクセルやスプシを使う際には、避けずに使い続けること(自分に言い聞かせてます)。「これくらいなら手動でやっちゃうな」という作業の積み重ねが、生産性を下げているに他ならないのだと思います。
ExcelってPython連携もできるし、VBAとか書けると結構なことまで自動化処理できるし、とても便利です。
事務作業を自動化する「Excel×Python」の威力
https://newspicks.com/news/5205102
Excelは便利な半面、大規模なデータを扱おうとするとすぐに限界がきてしまいます。例えば。
ワークシートの行数と列数 1,048,576 行、16,384 列
100万行を超えるデータは扱えないのでその場合は違うツールに逃げましょう、ということ。
それ以外の仕様は下記からどうぞ。
Excel の仕様と制限
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/excel-%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%A7%98%E3%81%A8%E5%88%B6%E9%99%90-1672b34d-7043-467e-8e27-269d656771c3
この本に書かれている「エクセルのルール」が浸透したら、社会全体のエクセルにかける時間が減るはず。
ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた 外資系投資銀行のエクセル仕事術
https://www.diamond.co.jp/book/9784478039021.html
動画を見ながら「F4」(絶対参照の行列切り替え)や、Ctrl+矢印や、Ctrl + Page Up / Down(シート切り替え)を想起するくらいにはExcelに浸かっている…
Vlookupとかで、違う表から引っ張ってくるという概念に慣れたら、是非クエリ(データベース)もやってほしい。それができると、ビジネスユーザーでも直接データを取ってこれるようになるので、ビジネスサイドで検証が色々できるようになる。さらにMetabaseとか使えばクエリのままグラフにもできるので、ダッシュボード化もできる。
投資の仕事について財務モデルを初めて作ったときに、当時の上司がシートを見ながらF2(式を開く)とかショートカットキー使いまくりながら、「なるほどなるほど…ここはこうしたほうが良いね」とどんどん修正していくのを見ながら、あまりの早さに酔いそうになったのを思い出す。でもそれをずっとやっていくと慣れるもの。
<追記>コメント欄が興味深く、動的配列のような最近出た機能はExcelマスターと思われる人にとっても新しい(自分にも…)。記事だとVlookupだがそのうちXlookupになっていくのだろうなぁ。<追記終>
MBAの授業でも財務モデリングをするのはエクセル上です。更に、金融業界においては、色使いや枠線の使い方などのお作法も指定されます。既に一定のルールが出来上がっており、皆がそれに従うことが効率的な状態(ネットワーク効果が高い状態)になっているので、なかなか無くなりません。
VCの人と話していて印象的だったのは、「マイクロソフトに対抗するイノベーティブなプロダクトに投資しているベンチャーキャピタルも、基本的にエクセルを使って投資判断をしている。笑」という皮肉なコメント。
日本スプレッドシート協会のホームページはこちら。
https://www.jssa.me/?m=1
<追記>
この動画のようなスプレッドシートの実力を測りたい方はぜひリンク先のスプレッドシート検定にチャレンジしてください!
https://www.jssa.me/2020/10/blog-post.html?m=1
以上、JSSA会員第1号からの情報共有でした!
エクセルがすごいというよりかは、何らかのツールを使って”何がしたいか”が明確であるということが一つの能力でしょう
「こういうことがしたいが、エクセルで可能なのか?」と悩むのと「データ分析って何?」な人とでは雲泥の差が出る世の中なんでしょうね
日本スプレッドシート協会・・・存じ上げませんでした。