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F1アイフェルGP決勝:ハミルトン、”皇帝”に並ぶ91勝目! レッドブル・ホンダのフェルスタッペン2位、リカルド久々表彰台

jp.motorsport.com
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  • ハミルトンおめでとう!そしてマックスの最後のファステストラップが、未来の王者の鼓動を改めて感じさせてくれました。リカルド含め表彰台全員が笑顔で清々しいレースでした。

    ハミルトンの偉大さについてはコメント再掲。

    ハミルトンの偉大さは、チームメイトであるアロンソ相手に鮮烈なデビューを成し遂げ、以降もバトンやロズベルグといったチャンピオン級とコンビを組む中で切磋琢磨し、自らの技術を高め、速さに加えレースにおける引き出しを増やし続けたこと。ゴールデンルーキーの称号は過保護に育てられた結果ではなく、自らの力で掴み取ったもの。初の黒人ドライバーとして色眼鏡で見られることもあったが、実力でワールドチャンピオンにまで登り詰めた。
    今は常勝のメルセデスも移籍当初は発展途上で、そのプロジェクトをシューマッハから引き継いだ段階であったし、何よりこの年になっても速さで対抗出来るドライバーがマックスぐらいであることを考えると、常に勝てるチームにいたとの論評も当たらない。栄枯盛衰の激しいF1で憎らしいほど輝き続ける偉大なチャンピオン。

    https://newspicks.com/news/5189326/?


  • 本来ならば今日は鈴鹿でF1の日本GPに行く予定だったので、TVの前でニュルブルクリンクで行われたレースを観戦する感覚は少し不思議に感じる部分があった。それでも今回のレースは、最近のレースのような退屈に思える部分が少なかった。ハミルトンとフェルスタッペンの二人の飛び抜けた実力がレース途中までに築いた三位との一分近いタイム差に現れたレースだった。
    ミハエルの息子のミックがハミルトンにヘルメットを手渡したとき、個人的には強い感動を覚えた。F1の70年の歴史の中で、たった2人しか成し遂げていない二つの「伝説」が交錯する場面を目撃したからだった。数年前のカナダGPでセナのPPを更新したとき、ハミルトンがセナの家族からセナのヘルメットを記録更新を記念してプレゼントされたときと同じ感動が去来した。
    ハミルトンの偉大さは疑うわけではないけど、ハミルトンが少し不幸に思う部分は「カリスマ性」に欠ける部分が多いからだ。ハミルトンが最も人気のあるドライバーだった時期は、マクラーレンのデビューイヤーのアロンソとチームメイト同士で激しく争った時期だった。インディアナポリスのストレートを330km近い速度で激しく争う時期のハミルトンは1番魅力的だった。
    エンジンからPUに変わった現代のF1で、実力よりPUの性能差が結果に現れる機会が多くなった。ハミルトン本人も接近戦の欠如について嘆く場面も増えた。同じくらいの実力、同じくらいのマシンで、コースで接近戦を繰り広げるのではなく先攻逃げ切りタイプの単調なレースが多くなったと思う。
    良くも悪くもハミルトンはミハエルの築いた記録に並び、坂の上まで上り詰めたわけで、エディジョーダンのいうレッドブル移籍など別の可能性に挑戦することはあり得ると思う。そのほうがハミルトンも楽しいのではないか。


  • auto collection 国立技工 /自動車

    91勝ミハエル・シューマッハ、ルイス・ハミルトン
    53勝セバスチャン・ベッテル
    51勝アラン・プロスト
    41勝アイルトン・セナ
    32勝フェルナンド・アロンソ
    31勝ナイジェル・マンセル

    こう並べてみると、パワステもABSも無く更にターボエンジンだった様な頃、ゼブラゾーンでハンドルを取られれば手首が折れた様な時代に50勝もしたプロストは偉大です。
    フェラーリが勝ち過ぎて毎年、対フェラーリ的にルール変更がされる中、勝ち続けたシューマッハも異次元でしたが、
    ルーキーイヤーに優勝しかけたハミルトンも、ベッテルも本当に尊敬しか無いです。
    ゲーム、グランツーリスモでもハミルトンに勝てた事ないし、サンデーサーキットカップに出て、可も不可も無い順位で終わり、パワステ有るのに肩腕パンパンで頭痛になる俺と大違い。もし100勝出来れば、年間ドライバーズチャンピオンもシューマッハに並んで、その意味でも追い越せるかも知れない。


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