• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

政府、無人戦闘機導入を一時検討 コスト削減へ前防衛相主張

114
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions

    パイロットの育成には時間も金もかかる。これだけ中国、ロシアにちょっかい出され、1日に2、3回スクランブルするとなると、パイロットの負担も考慮が必要。いずれ無人化するのは必然。イージスシステムとの相性もいいに違いない。もちろん海中の無人化も考えていいはずだ。


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    日本ではこれまで無人機と言えば偵察のみだったが、攻撃能力を有する無人機となると、一歩違った議論になる。諸外国では無人戦闘機導入の理屈はパイロットの保護などになるが、日本では無人機の方が安いという理屈になるのが面白い。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    日本が無人機を使うとすれば、専守防衛の立場から哨戒や災害対策に限られると思います。イランのソレイマニ司令官殺害のような使い方は絶対にしないし、できないことを国際社会にも重ねて伝えておく必要があると思います。その上で、どこもかしこも人手不足の中、防衛省以外でも、例えば海上保安庁の尖閣列島哨戒などには大きな力を発揮すると思われます。東日本大震災の時、自衛隊にはリアルタイムで撮影した画像を伝送できる航空機の数が少なく、米軍や民間の無人航空機の支援も受けたといいます。別の見方をすれば、無人機を使えない警察組織、安全保障組織はあり得ない時代なので、今後は導入に向けた動きは強まると思いますが、冒頭に書いたように、きちんとした理念の下で運用することが必須です。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    有人戦闘機が抱える様々な問題を踏まえて、世界は無人戦闘機の開発を進めてきた。有人戦闘機は専守防衛の範囲内、無人戦闘機はその範囲から逸脱するということはない。防衛体制の効率化、パイロット不足対策としてひとつの選択肢として議論をしてもよいのではないか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか