バブル期が生んだユニークなセダン5選
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注目のコメント
ユーノス500はステキ
5ナンバーサイズに留めたおかげで、他は皆3ナンバーとなったクロノス兄弟車高群の中で最も凝縮感がある。
逆に言えば、クロノスを初め他の兄弟車はどれも大きくなった結果、地味な感じで類型的に見えてしまっていた。
このデザインに、ポルシェデザイン設計のV6エンジン。
魅力的でしたね。旧車はホントに個性的なラインナップが多く、今でも最新型のクルマには見向きもせず旧車を乗り継いでいます。
何より、燃費や乗り心地といった要素よりまずは『カッコいい』『際立っている』と言う視点があり、技術的な要素も含めてとにかく差別化しようとする発明が多かったしデザインもチャレンジ精神に溢れている。
燃費重視の流線型全盛となった今では角ばった無骨なデザインはもう生まれない。
米津玄師さんの『感電』のMVに出てくる旧型メルセデスベンツも最高にクール。
最近の若者層のファッション観には1980年〜90年ぐらいに支持されたものがウケているのはそのあらわれ。だと思います。
ハイウエストもその一例ではないかと。
素人感想レベルです。小さい時に親が乗ってたカリーナED。もう25年前の車ですが、この前街中で乗ってる人を見て衝撃を受けました。25年前の家族の様子が一気にフラッシュバック。素敵な車でしたねー