りんごジュース専用自販機、東京の2駅に設置 1本300円の高額商品も
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注目のコメント
自販機の1台あたりの売上本数は業界として右肩下がり。理由はコンビニエンスストアの台頭などがあげられる。
自販機の固定費を回収するためには、単価×数量が売上金額なのでそれをどちらか上げるしかない。
よくあるのは単価を少し割り引いて、数量を伸ばす方法。今回のは着想はブルーボトルコーヒーの自販機あたりからかな?と思いつつ高単価で売上を伸ばす方法。
最近のJRは攻めてるな、と感じる。鉄道利用客が減っている危機感もかなり強いのかもしれない。ヘルスケア自販機は、注目度あると思うんだけどなぁ。
機能性表示食品や免疫サポート自販機って毎朝寄りたくなる。興味あります。もともとJR東日本の自販機にある170円ぐらいのストレート果汁りんごジュースが美味しくてリピート買いしてます。関西赴任中は阪急のasnasアズナスで買ってました。