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すでにJASRACの独占ではない気鋭のアーティストが選ぶ「攻めの著作権管理サービス」 阿南雅浩(NexTone 代表取締役CEO)

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  • 小売業

    著作権で保護される権利も大事だと感じる一方で、自分としてはこちらの考え方を支持したいし、共感できる。

    「多くの人に聞いてほしいし、宣伝にもなるので、喫茶店なら無料で流してもらって構わない」という人もいます。

    普及とは、こういう事だと思うので。


  • 😄


    〈該当箇所〉
    今後、私たちが実現したいのは、音楽の著作権管理の世界に選択肢を作ることです。
    著作権者には、例えば、「喫茶店の店主が好きな曲を流すときでも、きちんと著作権料を徴収してほしい」という人もいる一方で、「多くの人に聞いてほしいし、宣伝にもなるので、喫茶店なら無料で流してもらって構わない」という人もいます。


  • ディレクター

    めちゃくちゃ勉強になります。音楽クリエイターの保護に関してもっと考えてみようと思いました!


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