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買い物代行のInstacartが210億円を調達、バリュエーションは1.8兆円に

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    株式会社10X 取締役CFO

    grocery買い物代行のInstacartのvaluationが1.8兆円に。そろそろAEONの時価総額を超えそうな勢い。コロナ影響で売上は一時期5倍近くになっており、落ち着いてきていますが、いまだに2倍以上の売上は維持している。
    アメリカではコロナきっかけでスーパーでの買い物代行サービスを使い始めた人が、その利便性に気づきそのまま近い続けるというパターンがエンドユーザーに一定程度定着しています。(日本の場合は需要は伸びたもののgig workerなどをネットスーパーが使えていないので、結果供給が追いつかずにユーザー獲得・ユーザーの行動変容に至っていません。)
    最近のトレンドとしては、他方でInstacartのようなaggregatorに対して、小売大手が自社のロイヤリティ強化のために自社ブランドネットスーパーを強化しています(Walmart, Targetなど)。そことどう折り合いをつけていくかがInstacartの重要な成長論点になるかと。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    買い物代行といっても一人でユーザー何人分もまとめ買いできるわけではないわけで、構図的にはリモートワークでお金もある人が失業してお金も無い人に感染リスクを押しつけていた形です。

    特にコロナの流行初期には感染防護策も提供しないまま配達員の数を増やした経緯もあるわけで、増資は結構ながらちゃんと社会的に持続可能なサービス設計を目指して欲しいです。

    過去コメントの再掲です。
    https://newspicks.com/news/4790288

    これはInstacart等だけの責任ではないのですが、衛生キットや追加報酬などのサポートやインセンティブを提供したところで、実際に生命を危険にさらすのは個々の配達員であり、一度発症してしまうとその影響はInstacartのあずかり知らぬところとなります。

    社会的に必要とされているサービスなのは確か。失業者の受け皿としての意義も理解出来る。ただ現在のように健康や生命が脅かされる状況下だとまともな保険も無しに事業が拡大しているのは人命の使い捨てという印象が拭えないが正直なところです。

    他方で日本の様に皆保険が実現している国で同様の事をされると、今度は労災も負担せず配達員の健康リスクを国民健康保険に丸投げする事になり、これって一種の社会システムのハックだよなどうなんだろうと考えてしまいます。


  • 株式会社メルカリ 執行役員 

    日本では古くから、買い物代行サービスはあるがなかなかビジネスとして拡大しない。やっぱり手間に関しての対価の価値観の違いが大きい気がする。
    無形のサービスに対してお金を支払うという価値がどうしても乏しい国であること。その文化をどうやって変えていくか。。。難しい。


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