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アップルがスマートバンド関連の特許取得 次なる主戦場はウエアラブル市場

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  • 株式会社GNUS ディレクター

    ウェアラブルは今のところxiaomiが最高なんじゃないかと思ってます。
    欲しいと思っている機能はほぼ全てあるのに、価格が5,000円と、全く理解出来ないコスパ。凄い。
    https://www.mi.com/jp/mi-smart-band-5/

    細くて軽いので、ずっと付けてても気にならないし、電池も長持ち。最近買ったデバイスの中では、一番のお気に入りです。


注目のコメント

  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    今年5月に発表されたIDCの調査では「ウェアラブル端末市場の出荷シェアはAppleが29.3%を占めている」とのことでした。この数字にはApple WatchのみならずAirPodsなども含まれているようですが、現時点においてはAppleがウェアラブル市場で圧倒的な存在感を示しているのは間違いありません。

    間もなく正式発表されるiPhone12からは、イヤホンが同梱されなくなると噂されていますが、それもウェアラブル市場におけるシェアの維持・拡大を睨んだ、Appleの戦略(=同梱イヤホンがなければAirPodsを購入する)なのかもしれませんね。


  • 製造業 Marketing Manager

    マイクロLEDディスプレイは低消費電力で済むことから一日中着けっぱはしを実現できる可能性がある。Apple Watchが現在採用しているLTPOをバックプレーンとしたアクティブマトリクス有機ELと比較してどの程度、電力消費を抑えられるかはどういうバックプレーン技術をAppleが立ち上げられるかにもよる。Appleは自社独自のバックプレーン技術である2015年に特許公開されたLTPO技術の採用により低消費電力を実現し、Apple Watchは現在はAOD(always on display)技術を搭載することに成功している。

    また、Appleは2014年にLuxvueというマイクロLEDディスプレイのスタートアップを買収して以降かれこれ6年も経つ。この記事の通りとすれば、更に発売まで数年掛かるとすれば、マイクロLEDディスプレイの開発に10年という月日と莫大な開発費用を費やすことになる。

    マイクロLEDディスプレイは微細なマイクロサイズのLEDチップを大量に並べてディスプレイを作り上げる技術だが、高精細なディスプレイを作るとなると大変なコストがかかるはずであり、欠点などの修復などにも大きな問題があることから現在業界では課題解決のために各社が知恵を絞っている状況。


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