コロナ禍での修学旅行 6割の学校が実施 多くが近場に変更
NHKニュース
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慣例でやってる修学旅行なら、感染リスクが高いからやめるべき。教員が生徒の旅行業をもてなすような、教員主導の修学旅行を見直すチャンスですよ。
代わりのイベントを生徒に企画・運営をさせればいいのです。
それをどう学びに繋げるか、教員が横から見守る感じで。
注目のコメント
コロナ禍の中でやれる限りのことをやることが大切です。
6割の学校が保守的に中止して終わるのではなく、近場であれば実施に至ったことは評価されるべきことかと思います。旅行代理店各社も提案をがんばられたのではと思います。
こういう学校関係者の努力に水を刺すのがごく一部の人が主張するゼロリスク思考です。リスクをゼロにすることは不可能ですし、注意してても感染することはあります。そのリスクを許容しながら生きていかないと何もできません。
過剰なリスク思考によって学校が萎縮しないことを願います(中止にした4割の学校の中にはそういった問題も起きていそう)。そもそも、です。大人が連休を使ってこれだけ旅行して、しかもそれを国が推奨している環境下で(その結果、感染状況もさほど変わらないのに)、どうして子供達だけ我慢を強いられなければならないのか、という話ではないでしょうか。「大人は良いが、子供は駄目だ」というのは本当に不憫過ぎるので説明がつかないような自粛はすべきではないと思います。「正しく恐れる」に尽きます。
中学生の長男は楽しみにしていた修学旅行がなくなってしまいました。
感染リスクと大切な思い出を失うリスク、どうなんでしょうかね。
かわいそうなので、修学旅行で予定していた観光地へ家族でGoToしました。