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もともと日販で15万円(約25%)の日販の差があったものがコロナ影響(特に都市部やオフィスの立地の比率によるもの)によりセブンイレブンの一人勝ち体制が明確になってしまった形。

単純計算ですが、日販15万円の差は年商で5,000万円近い差額。今回さらに3万円の差が開いたので追加で1,000万円の年商差。だいたいFCオーナーの原価率70%くらいなので、それぞれ1,500万円、300万円の粗利差になります。家族経営のFCオーナーにとってはものすごい差であることは明確です。

ローソン、ファミマはどちらも商社参加で今後どのように戦っていくのか、動きが気になります。
コロナによりマイナスの影響を大きく受けたのがオフィスリッチ店舗で、そうでもないのが住宅立地店であろう。オフィス立地は、昼のピークは売上が大きいが逆に言うとそれ以外は余り売上が立たずで、昼に合わせた人員の人件費が過剰になるし、家賃も高いので実は儲からない。なのでブンイレブンは余り出店に積極的ではなく、ローソンとファミマが店数増のためにやむなく出店してきた経緯があり、ローソンとファミマの方がマイナスの影響が大きい。住宅地駅前立地に関しては、どのチェーンも食品スーパーやドラックストアに押されているが、冷凍食品に力を入れてきたセブンイレブンがまだ影響が少ないであろう。残りは住宅地・郊外の車立地だが、徒歩来店であれば荷物を持って多く歩くのが嫌なお客さんが、立地>チェーン名、で選ぶが、車来店の場合は、立地<チェーン名、選ばれ易いので、ここでもセブンイレブンが強い。
うーん。
何がこの差を生むのか。商品力もさることながらMDの差が大きいのかも。
周辺環境とターゲットの合わせた品揃えと陳列で実は最も店の個性が見えるセブンイレブン。 きっと環境に合わせた機動力があるのでしょう。
コロナ禍の需要の変化を直ちに読み解き展開できたのでしょう。

現場と本部の連携なのかしら?
最近はリモートワークがほとんどなので家の近くの3社のコンビニを利用して比べてみると、明らかに商品力の差が大きいのを感じます。
セブンイレブンは、食品でも気の利いたものをいち早く出ているのに対して、ローソンやファミリーマートは、どうしても見劣りしてしまいます。
気の利いたもの、というのは、今までどちらかというと自分の感覚では「昼ごはんがコンビニでもいいか」という感覚だったのに対して、最近は「晩ごはんも忙しいときはコンビニでもいいか」と思えるようなものが並んでいるような。例えば根菜のスープとか。
つまり、スーパーの需要を一部食うことを狙って、製品開発が展開されているのをセブンからは感じます。ローソンやファミリーマートからはその迫力はまだあまり感じられません。
また、これはもともとですが、おにぎりなどを食べ比べても、全くお米のふわっとした感覚が異なり、味が違います。どうしてこれだけ差があるのだろうと正直不思議なレベルです。
この開発力の差は、一朝一夕で埋められるものではないと思いますが、何が異なっているのだろうと不思議でなりません。以前の経営者であった鈴木敏文さんは、「お客さんは味がどんどん良くなっていかないと、まずくなったと感じるんです」とおっしゃっていましたが、ある種のトヨタ生産方式のような独自の改善を積み重ねる開発方式が展開され、その積み重ねの結果なのだろうと想像致します。
程度の違いはあれいずれも減益ですね。
むしろ、コンビニ業界自体がドラッグストアや食品スーパー等といった他の小売業態との明暗の方が大きい印象です。
そもそもベースの日販がこれだけ差があるのに、下位2社の下落が半端ない。

セブンイレブン 64万1000円(1万8000円減)
ファミリーマート 48万8000円(5万2000円減)
ローソン 48万5000円(5万8000円減)
コンビニ大手3社の業績。これほどまでに明暗が分かれるのか、というのが正直な感想。
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(英語: Seven & i Holdings Co., Ltd.、通称表記:セブン&アイHLDGS.)は、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武などを傘下に持つ日本の大手流通持株会社である。日経225及びTOPIX Core30構成銘柄である。 ウィキペディア
時価総額
3.10 兆円

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