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今回のIBMはそこで培ってきたインフラサービスやアウトソーシングのレガシーサービスビジネスを分社するようですね。インフラがモダンになればなるほど不要になるビジネスですから、これを持ち続けていれば社内でジレンマが起こります。人間系サービスから、デジタル化されたサービスへの転換ですね。
かつて機械にバンドルされ無料(サービス)で提供されたものをサービスビジネス、プロフェッショナルサービスとして確立させたのは素晴らしかったですね。今度は日本語で言うところのサ’ービスをサー’ビスにする必要があるということですね。
HPの分社は種別で分けて低迷しましたが、新旧で分けるIBMが5年経ってどのようになるのか楽しみですね。旧は旧でしっかりビジネスが存在します。
IBMといえば、90年代初頭にオープン化とダウンサイジングの流れに遅れ、経営危機に陥ったことで知られます。変化への対応にはかなりセンシティブで、結果としていろいろ手を出し過ぎの感もありますが、今回の方向性は、市場に支持されているようですね。
ちょっと遅すぎた感じもしますが。
そしてクラウドといってもハイブリッドクラウド(IBMが最近強調している、パブリック・プライベートクラウドとオンプレの2つ以上を組み合わせたもの)のマーケットは1兆ドルと考え、そこを先に買収したRed Hat含めて取りに行く、とのこと。
NewCoは分離・上場ということだが、株式をどれだけ持ち続けるのかは不明。文面からは当分は一定持ち続けるように思うが、親子上場となればガバナンス観点からはどういう構造になったり議論が出てくるか。
https://newsroom.ibm.com/Accelerating-our-future-and-growth-strategy
確かにAWSはAmazonから分社化してるが、Microsoftの Azureと、GoogleのGCPは分社化していない。
一人暮らし=集中と同じで、分社化=注力というのが、あまりしっくり来ない方針だと思いました。
過去の事業売却の理由として
「なぜならその全てが価値統合の命題に必ずしも寄与しなかったからだ」
と言うコメントがありましたが、当時のCEOのジニーロメッティはEPS(一株当たり利益)を株主にコミットしており、この数字をひたすら維持するために、事業を切り売りし、結果在任期間はずっと弱体化していきました。
Amazonのベゾスが、利益率が低いと言う事は、それ自身が高い産業障壁になるのだ!との信念を曲げずに今がある事とは対照的に見えますね。
個人的にはI出身ですし、ジニーにはお客様に同行してもらったこともあり、Supportiveだと言う印象でしたので、新生IBMには頑張ってもらいたいとは思っていますが。
この規模で何回も変化に柔軟に対応できるのは強い!
ここへきて、構造変革が進みますね。
もう、メタモルフォーゼは4回めくらいでしょうか。
ーー
データセンターの技術サポートなどアウトソーシングサービスを提供するITインフラサービス部門を2021年末までに別会社として分離し、上場させる計画だという。