トランプ氏、15日の討論会参加拒否 バイデン氏は対話集会開催へ
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注目のコメント
トランプ大統領、いまだ陰性の表明がありません。ビデオなどで強気のコメントをしていますが、顔色がやや濃く、左右の目の開きに差があるなど表情に気になる点があります。投与されたステロイドや治療薬の影響かわかりませんが、まだ万全ではないのかもしれません。
現地8日午後ホワイトハウス執務室に入ってメディアの電話インタビューなど受けたようですが、病状に関する公式発表は止まっています。
ペンス副大統領のインディアナ州への遊説が急遽キャンセルされたようです。陣営は周辺の感染を否定していますが、波紋が広がっています。「ばかげており、(司会者らは)好きな時に候補者のマイクを切ることができる」、、なるほどそういう理由かとちょっと感心してしまいました。ちなみにブレグジットの命運を握るEU首脳会議は15-16日にあります。市場参加者的にはバラけてくれた方が良いとは思いますが・・・果たして。