“韓国っぽい”ブランドは日本に数あれど アダストリアが「エーランド」と契約した理由
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注目のコメント
インフルエンサーなどショップ店員の個性を売りにマーケティングするのなら、店舗の設計はお客様よりスタッフ中心に考える必要があるとも思う。
インフルエンサーが集めてきたお客様に対し、いかにスムーズに購買まで繋げるかが店舗の役目。
インフルエンサーが裏に在庫取りに走ったりしてたら絶対続かないと思う。SNSのフォロワーや投稿が、その人の実績として評価されるのか。
沢山売ってもらわないといけないし、それが当たり前になのかな。
アルバイトではあるけど、インフルエンサーを起用したマーケティングと似た感じがします。アルバイトの人達が積極的にSNSを活用することで、ブランドイメージの向上や売上増加を期待出来そうだけど、SNSの炎上による影響が気になる。
“樋口:応募者のSNSのフォロワー数は確認したが、もちろんそれだけではない。投稿しているファッションや美容情報、ライフスタイル、韓国情報などを見て、「エーランド」と親和性があるかを重視した。実際にフォロワーが数百人規模と少なめだったスタッフも採用している。オープンに先駆けてSNSでのライブ配信を始めてからは、そのスタッフのフォロワー数もぐんぐん伸びている”