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茨城特産赤ネギ「ひたち紅っこ」 抗酸化作用8倍以上

日本経済新聞
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  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    こちらにもう少し詳しく。

    ★茨城県特産の赤ネギ「ひたち紅っこ」から新たなアントシアニンを発見、科博
    https://news.mynavi.jp/article/20201005-1375018/

    写真で見る限りかなり真っ赤なので、どんなアントシアニンかなと思ってたら、構造までキッチリ描いてありましたね。
    シアニジン 3-O-(3ʺ-アセチル-6ʺ-マロニル)-グルコシド
    だそうです。グルコシド、つまり配糖体ですね。

    アントシアニン自体は(名前はよく聞くと思いますが)それほど鮮やかな色をしていなくて、主骨格であるアントシアニジンに何かがくっつくことで色合いや発色の強さが大きく変わります。
    本例のような糖修飾は、水溶性や色素としての安定性が高まるので多くの植物が利用している方法です。ハナショウブなどの色も、ざっくりとはアントシアニンと呼ばれますが、配糖体になってるので鮮やかな色が見える仕組みです。


    で、このネギはどんな味なんでしょう。
    茨城県民ですが食べたことないのです。城里町(旧・桂村)が原産らしいので、あちら方面に行けば食べられるのでしょうか。
    行ってみようかな。


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