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日本人が使いがちな英語表現は相手を傷つける? 米国で学んだ正しい伝え方

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ~~したほうがいい、というとき
    You'd better
    というのもやめたほうが良いです。上から目線というか、超偉そうに聞こえるリスクがあります。

    You may want to ...
    You might want to ...
    が適切です。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    メールでの英語表現には、細やかな配慮が必要です。東海岸の金融機関と西海岸のIT企業では、メールの書きぶりが全く違います。IT企業のカジュアルで砕けたノリのメールは、投資銀行ではアウトであり、「失礼な奴だ」と評価を下げてしまいます。

    また米国企業と英国企業では、表現はもちろん、単語の微妙な意味合い、日付の書き方なども違います。こういった違いは敏感に感じとって吸収していく(センスを磨く)しかないのですが、ビジネスシーンで失敗をしたくないと考えたら、週1回くらい、自分が望むタイプの英語(イギリス英語かアメリカ英語か、西海岸か東海岸か、など)を教えてくれるネイティブの先生を探して、メールをレビューしてもらうのが良いでしょう。


  • 医師(救命救急医/船医)

    日本の教科書は古典的な英語を教えています。たとえばHow are you?に対して教科書的なI'm fine.はあまり使われません。I'm good.が普通です。現代の日本人はきちんと「生きた英語」を学ぶ必要があります。ニュアンスの違いもこの間違った日本の英語教育が問題の一つでしょう。


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