ゲームでみんなの居場所をつくる。日米での経験から見えた世界への勝ち筋
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私が言った言葉ではないですが、『世の中の変化にポジティブに向き合っていく』という、いいタイトルをつけていただきました。これからPlaycoがチャレンジしていく領域は、テクノロジー、プラットフォーム、業界構造、ユーザ環境など変化が大きく予測しずらい世界ですが、このタイトルのように、変化・ピンチをチャンスと捉えられるようなメンタリティを持っていきたいです。
Playco共同創業者インタビュー、第二弾は大塚さんの記事を公開しました。
唯一の日本人創業者である大塚さん。DeNA時代で怪盗ロワイヤルの生みの親として名が知られていますが、その後も約10年間ゲームのプロデューサーの現場でアメリカで活躍されており、日本発海外の想いが強い方です。
取材でも、「ゲームを通じて、多くの人にとって居場所を作りたい」とおっしゃった言葉がとても印象に残っています。
普段ゲームをやらない人にも遊べるゲームをつくること。またゲームをきっかけに人と人の間につながりをつくる作り手としての思いが大塚さんをはじめ共同創業者4名に一貫してると感じました。
今後Playcoがリリース予定のインスタントプレイゲームがとても楽しみです。
Playco共同創業者インタビュー、ならびに資金調達リリースは「ニューゲーム特集」として以下から読めます。
https://initial.inc/featured/newgame先日、会社設立、100億円の資金調達を発表しユニコーン企業入りしたインスタントプレイゲーム開発のPlayco
今回は共同創業者、ゲームプロデューサーの大塚剛司氏
プライベートではあまりゲームをしない大塚氏はなぜゲームを開発するのか。
彼の目指す「ゲームでつながる世界」について伺いました。