セカンドはセカンドという序列という先入観で自分の限界を決めてしまっていたんだろうな。本気でやれば感じていたほどの差がなかった。 人はいつでも限界突破できる可能性があるんだなぁ。 ここまで本気で熱く打ち込んだことがないけど、セカンドの彼らは負けて悔しさを感じるもそれ以上の楽しさや爽快感や成長を感じたんだろうなということは記事から伝わってきました。
1人が共感できると言っています
青森山田 さらに強くなりそうですね。 チームセカンドの中から、第二の長友が出たら良いですね。
スゲエ
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