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景気指数の判断15カ月ぶり上方修正、自動車けん引も雇用下押し

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    『基調判断は、2019年5月から3カ月連続で「下げ止まり」としていたが、同年8月以降は「悪化」が続いていた。』・・・ アベノミクスの成長の後半を支えた海外経済の好調が終わって外需が減って景気が後退局面に入り、やや下げ止まったところを消費増税と自然災害が襲って再び「悪化」に転じ、新型コロナウイルスが強烈な追い打ちをかけて消費など内需も決定的に冷えてリーマン危機時の11ヵ月連続を超える「悪化」になったわけですが、緊急事態宣言が終わって指標が上向いて「15カ月ぶり」に漸く「下げ止まり」になったわけですね。とはいえちょっとしたショックで再び悪化に転じかねません。雇用は景気に遅れる指標なので「有効求人倍率は8カ月連続で悪化した」のはさもありなんですが、遠からず改善に向かって欲しい (^.^)/~~~フレ!


  • メモ。【自動車関連の在庫減少やマネーストック拡大、中小企業売り上げ見通し指数の改善などで押し上げられた】


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