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これは四半期のトレンドを見て取れるのでいつも助かります。
コロナの影響が長引く中、コロナによる打撃を受ける企業と恩恵を受ける企業が明らかになり、それらを踏まえた買収、統合、出資の動きもありました。国際政治経済は米国、中国、ブレギジットを中心に動きアジアではRCEPが締結されましたし、カーボンニュートラル・ESGの加速も見られましたね。
こちらこそ、おまとめ頂いたことで最後の3ヶ月を振り返ることができ、感謝申し上げます。日本の今後にとっても影響がある米大統領選は大きなニュースの一つですが、落合信彦様との対談記事と出会ってから追っかけファンとなりましたアイルトン・セナ様、本田宗一郎様、そしてホンダファンの私としては、F1からの撤退記事を通じて、再び、対談記事の一部(末尾で引用させて頂きました)を読み返す良い契機になりました。
https://newspicks.com/news/5272272/

●「今の日本への警告として突き刺さるA・セナの26年前の名言」
https://www.news-postseven.com/archives/20180205_641494.html?DETAIL
私が思い出すのはアイルトン・セナの言葉である。政治家でもなく、経営者でもなく、なぜF1レーサーなのかと疑問を抱く読者もいることだろう。だが、次の言葉を読めば誰もが納得するはずだ。80年代後半、F1で最強時代を築いたホンダについて言及したものだ。
「ホンダがトップに立ったのはごく当然のことだった。彼らは誰よりも働き、誰よりも研究熱心で、誰よりも競争主義に徹していた。それがむくわれただけのことなのだ」
 日本人の「勤勉」「努力」をセナは高く評価していた。

*写真は、母国ブラジルGPで悲願の初勝利の表彰台、左側はパトレーゼ様、右側はチームメートのベルガー様ですね。チェッカーフラッグ後の歓喜の叫びと、ギアが次々とトラブルに見舞われた中での初優勝で「神からの贈り物」とおっしゃっていたことは今だに覚えております。今年は、今宮純様の訃報もありました。91年ブラジルGPのテレビ解説動画を見ると悲しくて!
分かりまとめですね。

世界史が変わる瞬間を生きてる事が分かる記事でした。

来年も激動ですが少しでも日本が世界がハッピーに
なるような仕事をしていきたいです。
四半期毎の重要ニュース、振り返りに役立ちます。

個人的にはちょうど10月1日から、コメント投稿を開始しましたので、ちょっとしたアウトプットで、知識の定着が全然違うことが実感できた3ヶ月でした。

今後も有識者の皆様の見解により勉強させていただきつつ、自分自身の考えも確立させていきたいと思います。
今思えば、ゴーン被告の衝撃の出国に始まり新型コロナの感染が広がったダイヤモンドプリンセスの告発なども今年になるのかと思うと隔世の感があります。
第4四半期は大統領選があり、管政権のデジタル施策の強化、複数の大型TOBが判明、新型コロナの経済、特に航空・観光産業への影響が顕著に現れてきたような気がします。
来年はどんな年になるのか全く想像もつきませんがユーザーの皆様にとってはいい年になるよう願ってやみません。
今日はとても冷えるので、今日もお仕事の方はあたたかくしてお過ごしください。お休みの方はゆっくり日頃の疲れを癒してくださいねー!
今年もあと2日、無事に過ぎてゆきますように....