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12月に上場を計画するキオクシア、ファーウェイとの取引再開で投資家の懸念払拭なるか

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    難易度は高いと思う。
    ①がキオクシアの上場中止の第一報。根本論としてはIPO価格が合わなかった。そこにHuaweiとの取引の話を中心としたリスクが「より顕在化」したが、米中貿易摩擦はずっと続いているし、NAND価格も常に変化をする。
    そして今のNAND価格はどうなのかというと、ピークから値下がりしたが一定高い。今後どうなるかは見通しを持っている方もいるかもしれないが、リスク(ボラ)が常に高いという財の性質だし、基本的にビットコストは下がり続ける(上がるときは需給が異様にタイトな時)。
    大規模なディールだし、ファンド期限もあるなかで、エグジットできるときにエグジットしておく必要が出てくるケースだと思う。そのなかで前回のプライシングでダメだったことは市場関係者の認識にあるのにもう一回売り出すということは、価格交渉力は基本的には弱まっている状態だと思う。
    https://newspicks.com/news/5257306
    https://s.nikkei.com/3jDu7el


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    同じ価格で機関投資家 vs リテール比率を変更してきたら注意。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    3月決算のため、上場承認は取り消したものの、上場申請自体は有効なので来年の6月の株主総会前日の期越上場までが直前決算期での審査効力期限となります。監査報告書の観点からグローバルIPOの期越上場のハードルは極めて高くなります。
    上場延期の要因がバリュエーション目線の解離だったと推察されるため、ウィンドウを12月にした場合に短期間で大幅に改善する事は困難だと考えます。12月ウィンドウの場合、前回ロードショーの仮条件を意識した目論見書記載株価でローンチせざるを得ないと推察します。


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