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RFIDのことを知りたいなら、まず会いに行くべきといろんな方から言われたのが、今日ご登場いただいたDNPの中野部長です。
歴史や特性、課題などなどRFIDの全てを知っている方といってもいいでしょう。

RFIDは普及すれば、人々の生活を変えるものです。
そのぶん、普及に向けて政府や業界団体、メディアなどをいかにして巻き込んでいけるかと、その舵取りが、技術開発と同じように難しい。
まさに、渦中であるRFIDの打ち手の一つ一つが、興味深いです。
本論ではないところで恐縮だが、『「水と空気以外はなんでも印刷できる」などとうたっている会社ですから、その日が来た時のために、技術開発に取り組んでいました。』という言葉が印象的。
この言葉を調べてみると、Vorkersで大日本印刷がでてくるし、他にも印刷に関わる企業が出てくる。企業の言葉か、業界の言葉かは分からないが、こういう言葉から企業・業界の思想・文化・意義などがものすごく理解できることがある。
例えば大日本印刷は、半導体用のフォトマスクなども手掛ける。それは半導体はつまるところ印刷技術とも捉えられるから(原版がある、回路を形成するところは写真に近いが、写真も印刷の一種とも捉えられる)。塗布型などというのは言葉からして印刷。印刷をするために、様々な素材技術の研究もしたりするだろうし、そうすると持っている基礎技術領域が広くなる。
経営としてその投資対効果はどうなのかといった話はあるが、ただ「なぜその企業・業界は、その研究開発に突き進むのか」というのはこういう言葉が企業・業界内で文化になり、それのもとで動いているから。
COVID-19パンデミックで非接触がキーワードになっています。RFIDがセルフレジや無人店舗などで活躍するチャンスは増えるでしょう。タグの値段と共にそれを商品1点1点につける手間賃が高い。それをカバーできるかがカギです。東レの技術はその手間が不要。ただし、大量ロットが前提。
自動認識技術は今後も発展していく。
認識だけでなく、より多くの情報を発信する技術、
情報が多くなくとも情報にアクセスできる技術として発展していくと思われる。
実証実験でも明確になったのは、単に店舗だけで実装させても得られるメリットが相当限られているものです。
メーカー、物流、卸、小売のサプライチェーン関係者を巻き込んで推進していくことが重要かと考えます。(インフラの色が強い)

繰り返しになりますが、RFIDの製造コストが下がっても、印刷のバーコードやQRコードより、環境負荷(数十倍?)大きいことが変わらないので、どんなものにでも付けるべきではないと思います。
珍しく、製造者視点の記事で面白い。
RFIDの製造コストをどう下げるかという話もあるが、この辺りはいつ頃に設備投資をしたかによって見解は変わる気もする。今ではフルオートのラインで殆ど作れてしまう。海外勢はこの辺りの設備投資する量と場所で差を付けてるのでは?という気はする。
DNPや凸版は官公庁の印刷物は相当カバーして来ている。帳票類とかパスポートとか。交通系カードもその流れもあるだろう。しっかり食い込んでいる。

印刷物の会社としてDNPは包装分野や帳票分野で非常に大きなシェアを維持しているが、ディスプレイ向けの電子材料関連でもカラーフィルター事業をやっていたりと意外と裾野が広い。これもまた、ディスプレイが用途拡大すると、印刷物が減るから、ということだと思うが、、、同じ発想でエプソンやキヤノンなども過去にディスプレイ業界などにも進出ないしは投資してきた。
毎年、取り組む企業や取り組む人は変わるけど、変わらないのは中野さん
DNPだけでなく凸版印刷もICタグの開発・検証を進めていますし、印刷業界とRFIDは深い関わりがあることを改めて認識させられました。

商品の素材や形状によって、タグの貼り付けや読み込みに差が出るというのは勉強になりました。実際に現場で検証したからこその学びですね。将来的には、3Dプリンターなどの技術も活用しながら、商品の素材や形状にフレキシブルに合わせてタグを付ける&読み込む仕組みがクイックに作れるようになると汎用性が一気に上がりそうですね。
まさしくタイトル通り。

RFIDが低価格で広がれば多くの小売、
流通、物流更にはデータの価値が上がりますが、
そのプロセスにある地道な実験と改善繰り返しの苦労話、、


このプロセス抜きには
素晴らしい技術も世には届かないので
こういったプロセスを知ることはとても大切だと改めて認識させられます。
データは21世紀の石油と言われるがデータを取得/整備/分析するためのコストが規定値より下がらないとという話が抜けている。音楽チケットなども近い課題感。