ポンペオ氏訪問延期に韓国焦り 米中どっちつかずで「孤立」懸念
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ポンペイオ国務長官が韓国とモンゴル訪問を延期して日本での外相会議に臨んだ。今回、モンゴル訪問の予定を入れていたことが米国外交にとって救いになった。韓国とモンゴル訪問をキャンセルした結果、「韓国訪問だけをキャンセルしたのではない」ことになり、韓国の疑心暗鬼は中和された。
韓国訪問の優先順位は低いから、それより優先することがあればもともとどうしても訪問の必要がない韓国訪問がなくなるのは当然でしょう。
韓国の置かれている地理的事情に同情しないでもないが、今の政権はどうしようもないくらい最低だから仕方がないと思います。休戦の当事者でもないのに勝手に終戦宣言をしたいとか、大統領もそうだがその取り巻きのレベルも低すぎる。国民もそろそろ気が付かないと、本当に手遅れになる。
