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良質なスキルをいかに蓄え、動いていけるか、そのスキルは何なのかということを考えつつ習得する必要性を感じました。まだまだ自身も勉強しなければならないと自戒も込めて読みました。
「これ、何順で並んでる?優先順位高い順?時系列?目的と手段が混在されてるから分かりにくいんだけど・・・」
とか聞いてしまいそうです。笑
もとい、記載されている通り「仮説思考」が一番重要であって、それ以外はHowの話でしかないですね。
仮説思考→それを検証するためにどう情報を集めるのか→どう伝えるのか
ですので、その順番に読んで頂くとわかりやすいかと。
しかしながら、ここは「コンサル1年目」だからかもしれませんが、「対クライアント」の視点が全くないのに違和感を覚えました。
1年目とはいえ、私が新卒研修などで伝えているのは「クライアント・ファースト」なので、上司をみて仕事をするのも良いですが、先ずはしっかりクライアントを見て(クライアントニーズを掘り下げて)仕事をして欲しいと思います。
直接クライアントとコミュニケーションが取れなくても、指示を出してきた上司に「クライアントの課題感はこういうことですか?クライアントの期待値はどういった点でしょうか?自分はこう思います」くらいは言って欲しいなぁ、と思います。
あとは個人的な意見になりますが、こういうコンサルティングアプローチはもはや、コンサルだからではなく業界・業種問わず皆さん意識される頭の使い方だと思いますので、もしコンサルを志して下さる方々がいらっしゃるのであれば、もっと大局で、コンサルティングビジネス自体がどう変わろうとしているのか、変わるべきなのか、を考えて頂けた方が、面白いのではないかと思います。
個人的には、「一年目から仮説思考をしすぎる」のは、正直微妙だと思っている。仮説思考は、大局観に基づくもの。十分な文脈・経験蓄積をしていないと仮説が正しくない確率は高いし、モレが発生する。それを防ぐためのMECEとかがあるのは分かるが、仮説というのはフォーカスをしてスピードを上げる方法なので、フォーカスをした時点で切り捨てもしている。実際にはマネジャーなどが、1年目でもできる粒度に落とし込んで、検証ポイントを伝えてという感じで補佐はかなりしていると思うが、大上段に「仮説思考を一年目から!」というのは一般論としてはリスキーだと思う。一方で意識をしないと身につかないものではあるとも思うのでバランスは難しいが…
結論・数字・根拠も同様。いずれも重要であることは間違いないし、総花論や定性だけ、思いだけでは動かない。一種その極論に寄って、客観的事実・仮説を提供することが、第三者であるコンサルのポジショニングに起因する根源的かつ構造的付加価値だと思う。ただ、世の中はそんなにシンプルじゃなく、感情もあるし、経験ゆえの直観もあるし、未来の数字はそもそも確度が低いもの。そのなかでステークホルダー含めた利益・雇用の責任を負って、顧客は意思決定をしないといけない。シニアになっていけばそんなことは重々承知で業務されているだろうが、「コンサル思考」といわれるようなものが最強のビジネス思考だと一年目から考えることは、個人的には現実という複雑な社会を見ていく・生きていくうえではちょっとなぁとと思う…あと、それを徹底しすぎると、社内では通じても、社外には通じていないということは発生してそう(コンサル的な文章の共通言語化によって、それに慣れていない人を置いてきぼりにしている、というか)。
特に事業会社にいる場合は、数年目くらいに文脈が積みあがってそれを整理するときに意識する・使ってみる、くらいの方がいいのではないかと思う。
と、かなり厳しい書き方を独断と偏見でしてしまったので、是非コンサルの方、出身の方のコメントももっと欲しい!
皆さん、ホントに忙しいので、少しでも最短距離のわかりやすい説明をしないと、
『ごめん、何言ってるか全く分からない』
と平気で言われます。監査法人にも在籍したことがありますが、あんまりこのようなことを言ってくる人は少なかったので、コンサルファーム特有なのかな、と思ったことがあります。
まぁ、おかげ様で、説明が上手くなったというか、慣れましたけど。(笑)
・「考える技術・書く技術」(著:バーバラ・ミント)
→整理伝達のロジカルシンキングを学ぶ
・「問題解決プロフェッショナル」(著:齋藤 嘉則)
→コンサルの基本スタンスと、思考プロセスを学ぶ
は古典となってしまいましたが、コンサルのバイブルかと思います。
あとは、当社代表が書いた
・「Yes,Boss!のすすめ」(著:落合文四郎)
→特にコンサルとしての仕事の段取り、動き方を学ぶ
という点でおすすめです!
自分が新人でも取引先にとってそれは関係のないとはよく言われるものですが、より期待値のハードルが高い(と思われる)コンサル業界ではそれが顕著に現れるのかもしれません。
色々リサーチ(時には自分で数値を手に入れたり)した結果の数値を提出して、だからこうですと言ったところで、もし私がクライアントなら、長年感覚として当然持っているものをただ数値と文章に可視化されただけなので、それに対する解決策も山のように考えた後だと思います。
つまり、こう言ったタイプのコンサルが通用するのは「色々分かっているけど誰かがリアルな数字とフレームワーク的なロジックで説明してくれないと上司を説得出来ない企業」、つまり日本的な大企業だけです。
なのでNewsPicksで以前から申し上げている「観察などから自分で導く推測や仮説」から逆算して説得するためのロジックと裏付けの数値を持ってくるという形でないと本来意味がなく、クライアントの予想を超えることなんて出来ないと思う。
(肌感覚ですが、実際セミナーなどに参加すると数値グラフからのロジックとフレームワークで説明されている事も多いと思いますが、ほとんどの結論は既視感のあるものが多いと思う。逆に、自身の意見があって数値も実はこうなんです、という内容の方が面白い事が多いと思う。)