第1次人工知能(AI)ブームの終焉、なぜAIは「冬の時代」に突入したか
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ワタシは80年代の第2次冬の時代に多感な若者だったので、つい最近まで "AI" というコトバが恥ずかしくて仕方ありませんでしたよ そのぐらいイケてなかったんです
って↑ムリしてちょとワカモノぽく言って見ました、あーハズカシー
って言うぐらい恥ずかしかったんです今は第三次AIブームと言われますが、第一次は、1950~60年代の間、米英を中心に投資が行われ、盛り上がりました。
しかし、1970年の前後になると、さまざまな投資が打ち切られることになります。
これは当時のレベルでは、AIにおける数々の限界があったためです。
それでも研究を続けた皆さんがいらっしゃるからこそ、今世紀のディープラーニングへの登場が、実現できたと言えるのではないでしょうか。