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注目のコメント
元airbubスーパーホストで約4年、3軒のリスティングを運用し、月60万程の売上ていました。
airbnbには「シェアハウス」「個室」「まるまる貸し切り」の3パターンあります。この記事にもあったホームパーティなどのクレームが出てしまうのは「まるまる貸切」のタイプです。
「まるまる貸切」はホストの目線がないため、ハメを外しやすい傾向にあります。またチェックインが無人だと尚更です。
これはホストの責任だと思います。airbnbのコンセプトは「いらっしゃいませ」ではなく「おかえりなさい」なのです。
つまり、宿泊サービスを提供するのではなく、ホームステイをし、一緒に生活を共有することが本質的な価値なのです。
僕は「まるまる貸切」でも必ずチェックインは対面でし、この家には家主がいること。をホームステイすることをイメージさせていました。そうすることでキレイに使ってくれたり、クレームが明確に少なくなるからです。
皆さん、airbnbを使ったことはありますか?
メディアではネガティブな面しかピックアップされませんが98%はポジティブなことです。
特に「個室」タイプで一つ屋根の下で一緒に生活することは自宅にいながら留学をしている気分。英語の勉強になり、異文化の学びがたくさんありました。Facebookでは100人以上と今でも繋がっていてまさに「友だち」なのです!
コロナ禍で安くて早いサービスは見直されてます。一方で「体験」の価値は見直されています。やはり人間は「繋がり」を欲する生き物だということが本質なのだと思います。
その本質を見失わない限りairbnbは成長していくことでしょう。旅の特別な体験を創出するのがエアビーのコンセプトとのこと。泊まるだけのサービスではない。さて、これがどこまで発展するか注目です。
ローカルの小さな発見をどこまで掘り起こせるか。ホストとやエージェントとの密な対話が必要になりますね。> Airbnbは差別を排除するため、予約が確定するまでゲストのプロフィール画像を確認できない仕組みにした。人種差別問題の専門家を監査役として雇用し、差別禁止ポリシーの違反者を特定する通報プログラムも設立した。
>同社によれば、違反者として登録を抹消されたホストは130万人に上る。
主にアメリアのユーザーの話だと思うが、差別主義者が多いことに驚いた。Airbnbのようなアメリカ人からの認知度の高い企業が、差別を許さないという姿勢を示すことは、社会を変えるために、すごく意味のあることだ。