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予想されていた結果が、しっかり確認されました。
そして若年での接種の方がより効果が高いことも。
小6~高1という定期接種の対象年齢はもう少し幅もたせても、、とも思いますが、理にはかなってます。
ここまではっきりと結果が出てしまうと(当然予想された事ですが)、打たない/打たせないという損失もよく考えないといけないですね。最近ますます接種される方が増えています。
我が家では娘と息子にワクチンを受けさせました。男の子でもキャリアになりうるので。先進国では9価ワクチンが普通ですが、日本では承認されたばかり。日本で一般的に9価が普及するのは来年以降のようなので,仕方なく私費で9価を受けたところ10万円かかりました。高額ですが、命には替えられないとの思いです。子宮頸がんにかかった知人が周りに数人います。日本ではHPVワクチンの啓蒙が必要です。
日本で積極的勧奨が差し控えられているHPVワクチン接種によって、子宮頸がんの減少が証明されました。

160万人のニュージーランドの女性を対象とした11年のコホート研究。特に17歳未満で接種すると88%も減少するとのこと。

NNT(1人の結果を得るために必要な治療人数)は現時点で2000以上ありますが、追跡期間がさらに長くなれば、下がってくるのではないかと思われます。副反応による報道により日本だけが積極的勧奨の差し控えが行われています。毎年約1万人の女性が子宮頸がんになり、約3000人が死亡している現状を考えると、この結果からワクチン接種が再開されることを期待したいところです。

いまだ定期接種であることには変わりないので、対象年齢であれば公費負担で受けることができます。現在、多くの医療関係者によってHPVワクチンの積極的勧奨の再開が求められています。

僕自身外来で若い方や若いお子さんをお持ちの方には適切な情報提供を行うようにしています。