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ワタミは「つぼ八」のFCからはじまり、初の自社店舗事業は「お好み焼HOUSE 唐変木」で、総合居酒屋「和民」を展開したのはつぼ八初店舗から8年かかっている。お好み焼きが不振になり、その後和民へ業態変更し、現在の礎を築いている。

今年の年末は会社の大人数の忘年会を居酒屋で行うところは稀であろう。家族、気のおけない少人数の仲間との集まりは、残業が減っていることから回復基調であり、焼肉店への柔軟な転換は創業者らしい時代を読んだ一手であると思う。一度、食べに行ってみたい。
業態として現状居酒屋より焼肉の方が集客できるのは事実。ただ、焼肉業界も、従来の焼肉企業・流通川上からの参入・他業種参入などのパターンありますが、足元で業績良いのは従来の焼肉企業。価格訴求力以外でそこに特徴を作っていくか注目です。また、気になるのは既存店からの転換という部分です。
ワタミですがコロナの影響ですでにこれまでに様々な動きがありました。
閉店に関するもの
【ワタミが60~80店規模の閉店へ、コロナで居酒屋閉店ラッシュ】
https://newspicks.com/news/4937993
【ワタミ渡辺美樹会長「居酒屋3割閉店を覚悟」】
https://newspicks.com/news/4976678

新規事業の立ち上げ
【ワタミ、デリバリー事業を立上げ 7月1日から開始】
https://newspicks.com/news/5009356

労務関連
【ワタミ、上司が勤務記録書き換え 女性社員が会見で告発】
https://newspicks.com/news/5273108
【「ホワイト企業」宣伝のワタミで月175時間の残業 残業代未払いで労基署から是正勧告】
https://newspicks.com/news/5259225

働き方改革の部分はホワイト企業でもありますから、今一度しっかり調査、見直しを行っていただきたいと思います。
今飲食店を悩ましてる一つが撤去費用
大きな造作は利益回収を遅らせ、撤去費用を膨らます
ただ儲かっていた飲食店ほど投資額を増やし差別化に投資してきたので
その揺り戻しがここからくる
にもかかわらず開発も撤退もコストがデカい焼肉業態に勝機はあるのか。。。?
少なくとも福岡にいると和民のような全国チェーンの居酒屋に行くことはない。地元の居酒屋の方が刺身も新鮮でうまいし。焼肉屋も業界としてはレッドオーシャンだと思うけど、何か勝機があるのだろうか。
既存の低価格帯焼肉屋よりコスパ良くて美味ければ、立地はいいとこ取れてるので勝負できると思いますけどね。
換気問題を一挙に解決できるから、と思った
業界人として驚きをもってこのニュースを読みました。その理由とは以下のようなものです。あ。わたし右翼ネタばっかりじゃないんですからね*(^o^)/*

居酒屋業態と焼肉業態との大きな違いは「設備投資」。焼肉業態は各席調理なので設備投資額が大きいのですよ。居酒屋業態からの転換には一店舗あたりおそらく数千万円の追加投資が必要となるはずです。

そうすると焼肉業態の設備投資資金の確保とともに既存設備(資産)の減損=BSの毀損が必然的に発生します。このような記事を見て売上だの利益だのとPLしか見ないひとが多いんですけどコロナ禍の経営環境ではBSまで考えないと経営なんてできやしません。BSとは会社の骨格というか基礎体力です。上場企業であれば株価にも影響しますしBSの毀損は一発で金融機関のコベナンツにヒットしますからね。

ワタミにはそんな減損に耐えた上で新たな設備投資を行なうだけのBSの体力(耐力?)が必須だった。その目的でワタミは先月約110億円のメザニン(株主資本として取り扱う)を確保したんですよ←ココ重要!

ワタミの業容を見ておくと。新型コロナによって2020年4~6月期の売上高は前年同期比44%減。最終損益は45億円の赤字(前年同期は6500万円の赤字)。ワタミはすでに70店舗を大量閉鎖していて(17.2億円の減損)自己資本比率は10%以上も落ち込んでいました。現預金や売掛金といった手元資金が186億円に対して流動負債が163億円となっており資金的にはまあまあ余裕があるとはいえましたが6月末の自己資本比率は10ポイント以上低下。やはり大量閉店による減損がBSを傷めていたんですね。

そこでこのメザニンが効いてきます。メザニンによって資本増強できて(21年3月期も最終赤字は避けられないものの)15~20%の自己資本比率は確保できそうです(飲食業態としては優秀です)。コロナ禍での企業の資本政策としては実に正しい方向性です。

でも。増強した資本を元手に一気に焼肉業態への転換とそのための既存設備の減損に突っ込むのか?というのがわたしの驚きの根本でした。「いやあがっつり勝負かけるなあ」と。コロナ禍の行方(コロナの終息あるいはコロナ禍の収束そしてそれによる消費者の購買行動)が分からない中でのこの経営判断。吉と出るか凶と出るか?うーん。わたしにもちょっとわかりません。
ワタミ株式会社(英称:Watami Co., Ltd.)は、日本基盤で主に外食産業を事業展開している日本の企業である。 ウィキペディア
時価総額
417 億円

業績