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買収はできても、統合できるか、活用できるか、はまた別の話。難航する企業が多い中、本当の意味で取り込めるか。
大手企業のイノベーション推進への取り組みの中では抜きん出た感のあるNECなので、期待してしまいます。
NECは生体認証の技術では世界最高水準にあり、その他の技術も進んでいますが、これらとどのように統合的な事業としてイノベーションを生み出せるか、という勝負になるのでしょう。
元々日本企業は、1980年代の竹内・野中のイノベーション研究にあるように、機能間を受け渡してつないでいくリレー型の製品開発ではなく、機能(職能)横断型ラグビーのスクラム型、ないし刺し身の切り身のように機能間が交差しながら製品開発をするところに特徴がありました。実際、今でも、日本の企業からはどこかそういう取り組みの名残り、理念が研究をしていても感じられます。
完全な飛び地ではなく、戦略の筋のあるM&Aの取り組みが成功するかどうかは、既存事業・技術との連携が重要になってきますので、NECが今後その点にどう取り組まれるのか、あるいはまた別な方向を選択するのか、大変興味をもっています。
是非日本企業のイノベーション推進の新たな地平を切り開いていただきたいと思います。
日本電気株式会社(にっぽんでんき、英語: NEC Corporation、略称:NEC(エヌ・イー・シー)、旧英社名 Nippon Electric Company, Limited の略)は、東京都港区芝五丁目に本社を置く住友グループの電機メーカー。 ウィキペディア
時価総額
1.53 兆円

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