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黄色のファナックが「白いロボ」で深める自信

東洋経済オンライン
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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    うちの研究室にも黄色のロボットがありますが,基本的にはそのアームの届く範囲には人が立ち入れないので,かなりのスペースを一台のロボットが専有している形です.こういう協働作業のできるロボットは,そういうスペースの面でも導入のハードルが低いかなと思います.


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    協働ロボットは、成長が期待される領域。ファナックは、この領域に対しては最初はCOROを開発していたライフロボティクスを買収して参入した(①)。なお、ファナックはほとんど買収はしていない会社。ただその後製品を回収し、自社ロボットに交換という、色々ありそうな経緯を経ている(②、③)。
    協働ロボットの大手としては、Universal Robotが現在世界シェアトップだと思う(④、この記事は協働ロボット全般に詳しくオススメ)。ファナックは本記事でもシェア増加させる意向がクリアだし、目下増産中(⑤)。
    他に関わる記事としては、三菱電機やトヨタが出資しているRealtime Roboticsについての記事も(⑥)。多分モーションプランニングの会社なのでMUJINと同じような領域だと思い、また協働ロボットだけに特化しているわけではないと思う。

    https://newspicks.com/news/2813576
    https://newspicks.com/news/3127436
    https://newspicks.com/news/3136526
    https://newspicks.com/news/3736673
    https://newspicks.com/news/5158383
    https://newspicks.com/news/4067861


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    協働ロボットでは緑のロボットが先に出ていますが、白いロボットにも少しだけ緑色が入っていますね。

    https://www.fanuc.co.jp/ja/product/new_product/2015/201503_kyoudourobot.html
    https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1612/02/news082.html


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