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需要と供給で捉えると分かり易いと思います。需要は短期で変動しますが、供給の調整には長期を要する。
例えば、最盛期に12万人の人口がいた夕張市は、二世代を経て人口が2万人を切るに至りました。10万人の供給力を2万人の需要力では支えきれず、当然、一気に縮小均衡に至る。
地方の供給のあり方は需要の変化に比べるとやはり変化が遅いものだと考えられます。計画的なリサイズ、リストラは必須です。
となるとコンパクトシティしか発想はないわけですが、それが2000年代に失敗した原因は、トートロジー気味ですが、需要側である市民サイドの危機感の薄さであったりもしたわけです。

残念ながら腹を括る時代なんだと思います。
地銀含めた地域エリートがその地位を手放したくないというのは間違っていないですが、それをもって強烈に反対しているというわけではないと思います。

トップから現場までお話しして感じることは、強く反対するほどのパワーもないけど、とにかく変化するのが億劫なんだろうなあということにつきます。

地銀の問題しかり、明日潰れますというわけでなし、どこか他人事です。みんなわかっているけど、パワーをかけるほどの気概はない。
こうやって衰退していくんだなあとシミジミと思います。

何か一つパワーかけるとしたら、道州制導入すれば、必然と地銀は再編されると思います。
一つづつ再編していくのは、当人たちにやらせてても時間かかるだけかなと思います。もしくは、市場からプレッシャー与えられるようにしていくか。
世の中、本気にならないと変わりません。働き方改革を時間短縮で終わっているうちは、ボチボチしか進まず、時間切れになるのかなという気がします。
死ぬ前に死ぬ気にならないと。
本当のエリート(?)なのであれば、コロナによる国内観光の活性化、リモートワークの候補地、将来的なインバウンド需要などのビジネスチャンスを的確に狙った動きをしていると思います。
ホテル業などの最近の業績の優劣を見れば一目瞭然だと思います。
むしろ、地銀の優秀な地方エリートが地元の非金融法人企業や自治体などに転職することによって、地方の人的資源配分が改善されるかもしれませんね。
たしかに菅総理誕生以来、地銀株は年初来高値更新銘柄が連日登場する動きが継続。本格化する動きを、市場もとらえているようです。

地銀への議決権行使の賛成率の低さをみても、このような再編への動きは予見できていたと思いますが、組織や制度の硬直化だけじゃなく、エリート魂も影響していたのかな…
諸行無常なので、永続的に「ランク」が変わらないものはない。
一方で、地銀を十把一絡げで扱うのも乱暴。
環境変化を具に捉え、経営革新に向かう地銀も存在している。
その意味での環境適応力とそれに応じた自然淘汰の流れは否定しないが。