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【直撃】ZOOMじゃ物足りない。僕らはVRに本社を移す

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    ロゼッタの五石社長がVRへの本社移転を決めた大きな決め手は、デバイスの進化のようです。軽量化され、キーボード入力が可能になるなど、ここにきてVRデバイスは急速に性能を高めています。

    しかしデモ画像を見ると動きがかくかくしていたりして、やはりまだリアルと同じように使うのは難しいのではないかと感じる部分もあります。

    VRにはまだ違和感があるものの、VR上での逐次通訳には是非期待したいです。


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    NCB Lab. 代表

    発展途上という感じですが、トライアルはすばらしい。この技術はどんどん進化するでしょう。昔の携帯電話は肩から重たいバッテリーなどをかけていました。それが、今ではスマホになっています。

    現在のVR機器はかつての携帯電話に相当します。きっと薄型のグラスをかければ、そこにバーチャルリアリティが見えるというように。そうなるのは、あと2-3年でしょうか。


  • oVice株式会社 PLG Lead

    記事内で取り上げていただきましたVRサービスを手掛けているSynamonのメンバーです。
    リモート環境下で急増したお問い合わせが「リモート環境下のコミュニケーションをなんとかしたい」でした。
    ZoomやSlackで最低限のコミュニケーションが行えるとはいえ、そこに課題を持っている企業の方が多いという裏付けでしょう。

    弊社はリモートと出勤を自由に選択でき、リモートの際には自社サービスを使うことも多いです。
    現時点ですと、記事内にもあるように全ての仕事をVR上で行うのが効率良いかと言われるとそうはなってはいません。
    普段のコミュニケーションはSlackを使用していますし、ちょっとした会話にはDiscordを使用しています。

    ただ、VRの使用が生産性を高めるユースケースが存在し、その場合には積極的に活用しています。
    いまですと、全社会議の様な大人数での話し合いの場はVRを使用します。
    弊社の場合、全社会議には20人前後のメンバーが参加します。
    そのような人数でZoomなどを使用すると、ひとりの発言をその他のメンバーが聞く一方的なコミュニケーションになってしまいます。
    VRですと、同じ空間内にいても隣の人とひそひそ話ができたり、別のグループの話が遠くで聞こえている状態で自グループの人とディスカッションするなどが同じ空間内で行えます。
    「それがどのような効果があるのか数値で出してくれ」と言われると難しいのですが、明らかにコミュニケーションの質が高い状態なんですよね。少なくとも上記の状況だと弊社はVRを選択します。

    リモートワークがやっと世の中に認められてきたいま、VRでオフィスワークと聞くと「まだ早すぎるのでは?」と反射的に反応してしまう方が大半だと思います。
    もちろん、私も現状の性能で全ての仕事がVRに置き換えられるとは考えていないです。
    ただ、いま現在でもVRだからこそ提供できる価値は確実に存在しますし、今後増えていくはず。
    VRが当たり前の、新しい未来を作るためにこれからも貢献し続けます。


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