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多くの人命を救える可能性があるのであれば、他の案件より優先して早く審査するのは、むしろ取るべき道かと。
その際、審査の科学的妥当性と透明性を保証して、ですが。
一方で審査に期限を切ることが正しいことか、医学的専門知識を持ち合わせないのでわかりませんが、このウイルスはまだわからないことが多いです。
さらに、未知の変異に対応できるものか、まだこの薬で「絶対」という確信は持てないように思います。
仮にそんな傾向があるとしたら、我が国は時代の早い動きに遅れてしまう。厚労省は特にそうした傾向の強い役所と感じないでもありません。審査が形骸化して安全が担保できないようでは困るけど、「詳細な計画」が合理的な範囲で安全を担保するに足るものなら、功罪を明らかにしたうえで一定のリスクは取るべきところに来ているような気がします (・。・;
「政府は内容を精査して承認の可否を決める考えを示していたが、実際は申請前から承認までの段取りが固まっていた」
実際タミフルは殆ど効かないしワクチンを接種している人は 38.6% しかいないのにインフルエンザを恐がっている人はほとんどいない
参考:
日本は感染者も死亡者も水増しされている
死亡者水増し
https://newspicks.com/news/5244778?ref=user_358617
コロナ関連死のうち本当に新型コロナウイルスで死んだのは 10% 程度と思われる
陽性者水増し
https://newspicks.com/news/5186930?ref=user_358617
PCR 検査で陽性と判定された人のうち他の人に感染させる可能性がある本当の感染者は 10% 程度と思われる