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車載用電池をめぐる激闘

週刊東洋経済プラス
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  • バッテリー スペシャリスト

    そもそもパナソニック自体が三洋電機の威を借りた虚構でしたし、買収後のマネジメントについてはバッテリーというものに対しての理解に窮する面が多々有りました。

    一方CATLも補助金ありきの展開で、日本の素材メーカーを甘く見ている時点でど素人なのがバレてます。

    Korean3こそなめてはいけないプレイヤーだと思いますよ。車載では出遅れてたSamsung SDIも千里に研究所設けて地道に研究開発しているところは見習うべし。

    翻って日系メーカには戦略といったものが一切感じられないことに危機感を覚えます。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    初代ロードスターが出来たのが15年前になりますが、ボディーとシャーシはロータスエスプリ、ドライブトレインはAC Propulsionからライセンスして、鉛蓄電池をLC化学のリチウムに入れ替えたそうですね。今でこそ色々と内製化してますが、モデルS前は工場もなく、当時はハードの寄せ集めです。

    なぜEVがここまで消費者受け入れたのか、温暖化もありますが、一言でいうとシンプル。AC PropulsionのEVは電池で動くラジコンカーを大きくしたようなものです。リチウム電池で走らせれば効果的ではないか、というのがテスラの発想ですが、消費者からすると、自宅でコンセントに差し込んで充電するだけで走るクルマは本当に楽だと思います。複雑なメンテも要らないし、オイル交換とか時間の無駄でしかない。ソーラーと蓄電装置を入れると無料でクルマが走りますので、自家用車ではこれ以上のプラットフォームはないと思います。街の充電インフラが充実するのも時間の問題になりました。モデルSが発売された10年前は考えられなかった事です。

    そして今になってICEがひっくり返されたわけですが、もしその流れについて行ってないとすれば、消費者の声を聞いていないからだと思いますし、逆に今後はテスラが一人勝ちする事もないはずです。NIOなどもなかなか頑張っているのではないでしょうか。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    今後、劇的に電池のコストが下がるとバッテリー電気自動車がガソリン車を上回るペースで売れ始める可能性があります。給電機の普及にも加速がつきそうです。


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