疑惑のEVメーカー「ニコラ」が開発続行、2021年に車両発売へ

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年10月03日

  会社の立場はそうですが、そもそもパートナーなしでは存続出来ないビジネスモデルなので、GMが契約解消すれば、他のパートナーもやりたくないのでは。交渉中のGMにもっと株を渡すのか。確かにこれだけニコラの株価も下がれば、GMが貰えるはずの11％の価値も以前とは異なりますので、GMの株主も納得できない。GM次第という感じになってきたかも知れません。それとSECとDOJの調査結果。
• Keisuke Yamazaki

  Singapore RHQ Founder / Business Development Manager

  ・2020年10月10日

  アメリカのように液体水素が流通している国で、定期ルートの距離が長いので一定距離以上ではFCVが成り立ちます。
  
  安全性はガソリンよりも上です。分子量が軽いので屋外で漏れても大事故にはなりません。無色無臭の高圧ガスのため取り扱いは注意が必要ですが。
  
  ニコラの経営は信用できません。
  現在提携している車メーカーにとっては、リスクの低い投資です。潮目が変わった時にチャンスを得られるメリットと、札を入れないリスクを両睨みした経営判断のはずです。
• 大西 邦彦