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外部からのフィードバックを咀嚼して活かす「柔軟さ」が重要な一方で、自分ならではの軸をしっかり貫くこともまた、大事な要素だと思います。
外部のステークホルダーは異なる視点からの気づきを経営者に投げかけますが、かと言って、そうした外部が正しい答えを持っているわけではありません。
確信めいた仮説と、少々心許ない可能性の両方を投げかけて、当人にどう響くかを見ている側面もあります。
その意味で、外部に影響されすぎる人物は、逆に仮説をぶつけるのが怖い相手なんじゃないかと思います。
たとえば以前、社外取締役を務めていたロコパートナーズの篠塚社長は、重要だと思う論点については即座に反映するという「打てば響く」タイプでしたが、一方で、重要じゃないと判断したコメントについては即座にスルーしていましたが、それくらいの取捨選択してもらえる方が、外部としては関与しやすいと感じます。
スタートアップ経営者に外部と対話できる柔軟さが必要な理由
https://newspicks.com/news/5257799
ビジネスにおいて真贋、真偽、という絶対的な物などないので、素直に聞ける人を周りに置くことと特に時間の概念は大きいですね。
"確かに、「柔軟さ」と「芯の強さ」の兼ね合いは難しいですね。自分たちで言及しておきながら、ともすれば矛盾するような概念だとも思います。"
つまり、多くの人たちが「無理だ」「できない」と思うことを実現するのがスタートアップなんです。
そして、そこで大事なのが「誰が、どんなチーム」がやるのか?と、「タイミングと運」です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
何のためにそこまでするのっていうのは全員でアラインしておくべきことですよね。