205Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
記事の通りで,体制に変化がありました.
「空の移動革命に向けた官民協議会」で23年度の実用化に向けたロードマップが定まり,実務者会合,ユースケース検討会,機体の安全性基準 WG,操縦者の技能証明 WG,運航安全基準 WG が立ち上がりました.
このなかで,私は運航安全基準 WGの座長を仰せつかり,只今,猛烈に勉強中です.
・eVTOL の飛行性能等を踏まえた飛行気象条件・最低安全高度・通信手段の検討.
・従前の航行の方式を踏まえた最適な航行の方式の整理.
・飛行エリア(河川上空・海上/都市・郊外など)の類別毎の運航安全要件の整理.
・空港等での離着陸に係る要件等に関する検討.
とか.
思いや考え,情報を可能な範囲で発信していきましょう.
「空飛ぶクルマ」というと、colin furze氏(技術系のYouTuber)が4年前に投稿していた動画を思い出します

https://youtu.be/soxxPyaAT1k

ドローンにも言えることですが、
ファンによる騒音が社会問題になるかもしれません

————

23年の実用開始を目指し、制度整備も進められているとのこと。

まだまだ未来の話だと思っていたので驚きです!
面白い技術が次々に出てくる。この時代に生まれたことをとても幸せに思います。
規制はぜひ柔軟に変えられるように、メタレベルの考え方を整理して欲しい。市場が立ち上がる前から完璧なものなど作れない事を前提に。
国交省をどれだけ抑え込めるかがポイントになりそう。これまでならガンとして動かない役所が、さまざまな技術革新や新しいビジネスから日本が取り残された原因になりました。今回はなにしろ、縦割り、既得権益、悪しき前例を打破し規制改革を旗印にしている菅内閣なので期待は大きいです。
空飛ぶクルマ、デザインカッコいいですね。夢があります。ここの至るまでの関係者の方々の努力は相当なものだったと思います。実現までまだまだ道のりはあるかと思いますが、応援しています!
飛ばない車はただの車だ
馬車は、「馬」と「客車」から構成されます。

それを「馬がひっぱる客車」と言うか、「客車がついた馬」と言うか…それに似ています。

つまり「馬」から注目するのか、それとも「客車」から注目するのか?です。

「空飛ぶクルマ」なのか「電動ヘリコプター」なのか?

技術よりも法整備が鍵となりそうなので、上記を、どう捉えるかが大事ですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
スカイドライブのニュース動画見て「凄いな格好いいな亅とは思ったけど、それ以上に「うるさいしこんなん上空飛んでたら怖いわ」ってなった。

都市部も運用地域に想定されているようなので、安全対策だけはしっかりやってほしいと、外野は思ってしまいます。
「空飛ぶ車」と言うとデロリアン的なものを想像しますが、ファンが付いているので大型ドローンが正しい表現かなと思います。車輪が付いてませんし。
これは、良い意味で選択と集中が為せる技か?出来たら出来たで楽しみですね。