• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

月収100万円の新ビジネスも ラジオ、新スタイルの可能性

SankeiBiz
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター

    本気で読む人は少ないと思いますが、タイトルで脊髄反射してしまう人がいるかもしれないので、いちおうコメント。

    記事中の月収100万というのは、Voicyという審査制の音声配信メディアの、トップ番組のこと。トップ番組とは、オンラインサロンで多くの会員をもつキングコング西野氏など、超有名人ばかりです。

    さらに、Voicyは公式のインタビューでも公開しているのですが、パーソナリティに応募して審査が通過するのは1%未満。なので一般人の再現性については、ほぼありません。

    また、記事前半に書かれているYouTubeラジオですが、YouTubeラジオという形態をとりながらも、実態は有料オンラインサロンのメンバーに番組を作ってもらう、という著名人の集まりです。

    つまり、もともとサロンメンバーを集められる著名人限定のラジオ番組です。ですので、ラジオで収益と言うよりは・・・という話です。

    音声配信くるくる記事は、もうだいぶこすった感がありますが、きっと、まだこうした記事も出てくるのですよね。

    音声配信については、米国のポッドキャストが例外的なだけで、世界中で見るとものすごく小さいことに気づけます。大手ポッドキャスト検索エンジンのLISTEN NOTESが番組数の調査記事を公開していますので、興味ある人は見てみてください。

    なお、どれくらい音声配信が来ていないかという私の8ヶ月の数字も記事化していますので、よろしければどうぞです。

    https://www.kagua.biz/marke/podcast/onsei43apli.html

    なお国内ではあまり、ビジネス方面で話題になっていませんが、Spoonはもっと注目されていいと思いますね。

    音声配信は収益化とは別なところで、もっと話題になるといいなと心から思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか