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電動トラック「Tesla Semi」の予約台数を追加、3倍増の130台へ--ウォルマート・カナダ

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    重量物を積んで低速から加速する様を見てみたいものです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    斎藤さんもおっしゃってますが、
    トラックの車両総重量は制限があるので、自重によって積荷が減ります。36トンは車両総重量の話です。

    なので、荷物を運ぶのが目的のトラックで自重を公表しないってのは悪いジョークとしか言えないんですよね。

    まぁ自重がヤバいくらい重いので公表しないってのはわかってますが。

    36トン積んで高性能、なんて騒ぐ記事はアホ過ぎて話になりません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「ESG広報費用」だと自分は捉えている。
    https://newspicks.com/news/2647257

    トラックはダウンタイムを下げることと燃費・電費が重要。充電は、時間がかかるし、電池は重い…おまけにいつ納入されるのか分からないもので、それに依存した物流投資・計画は立てられないわけで。だからTeslaというブランドも使った「広報費用」という捉え方。
    物流トラックという観点では、燃料電池であれば固定的な路線であればそこに充填インフラを作れば使える(工場オンサイトのフォークリフトはすでに始まっている)。その観点では、GMが提携したNikolaのFCVの方がコンセプト的には合理的(それ以外の問題は多いし、Nikolaが実現できるかは別だが…)。
    ここらへんのトラックのFCV化については下記などでコメントしてきた点。
    https://newspicks.com/news/5085351


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