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エクセルソフト、独Paessler AGのネットワーク監視ソフトの販売を開始

2020/10/02 15:26

 エクセルソフトは、独Paessler AGとディストリビューター契約を結び、同社のネットワーク監視ソフトウェア「PRTG Network Monitor」の販売を10月1日に開始した。PRTG Network Monitorの販売を記念し、近日中にPaessler AGと共同でオンラインセミナーを開催する予定。

「PRTG Network Monitor」の操作画面

 PRTG Network Monitorは、170以上の国で30万人以上のシステム管理者が利用しているネットワーク監視ソフトウェア。医療、製造業、教育、金融、官公庁、通信など幅広い分野で利用されている。ITインフラストラクチャー内のシステム、デバイス、トラフィック、アプリケーションなど様々な状態を監視し、迅速に問題を検知して警告する。また、収集したデータを可視化して確認できる。社内ネットワークのPCやデバイスだけでなく、社外のIoTデバイスやクラウド上のアプリケーションも監視でき、システム管理者だけでなくDevOpsでも効果的に活用できる。

 具体的には、日本語を含む複数の言語に対応した高機能で操作性に優れたインターフェースを利用して、ネットワーク上の様々な場所の様々な状態を簡単に監視できる。ほとんどの監視に必要な機能は標準で含まれており、追加のプラグインやダウンロードは必要ない。APIやカスタムセンサーを使用してカスタマイズすることも可能。センサー数とコアサーバー数に基づく透明な価格設定も大きな特徴となっている。

 電子メール、プッシュ通知、アラーム音ファイルの再生、HTTPリクエストのトリガーなど、10個のビルトインテクノロジを搭載。無料のプッシュ通知を使用すると、モバイル端末での使用時に最新状態を保つことができる。

 マルチプルユーザーインターフェースは、高いセキュリティスタンダードを備えたAJAXベースで、シングルページアプリケーション(SPA)テクノロジの採用により、高いパフォーマンスを発揮する。レスポンシブデザインを使用することで、システムに合わせて最適に調整される。

 また、ライブステータス情報を備えたリアルタイムマップを使用して、ネットワークを視覚化する。ダッシュボードで一意のURLを表示し、マップを共有できる。さらに、リモートプローブを使用して複数拠点にあるネットワークと社内ネットワーク(DMZやLANなど)を監視したり、監視負荷を分散することができる。ライセンスには、無制限のリモートプローブが含まれている。

 特定の監視データまたは構成の数値、統計、グラフの取得が可能。監視履歴データは、PDF、HTML、XML、またはCSVファイルとしてエクスポートできる。

 税別価格は、PRTG 500新規ライセンスが24万5000円、PRTG 1000新規ライセンスが44万8000円、PRTG 2500新規ライセンスが91万円。PRTG 5000新規ライセンスとPRTG XL1新規ライセンスは問い合わせ。すべて1年保守付きとなる。
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外部リンク

エクセルソフト=http://www.xlsoft.com/jp

「PRTG Network Monitor」=http://www.xlsoft.com/jp/products/paessler/index.html