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9月消費者心理、2カ月ぶり改善 基調判断引き上げ

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ここもとの消費者心理は、コロナの陽性者数とかなり連動性が高まっています。
    10月以降はgotoが東京含んだりイートも始まるなどマインド押し上げ要因が目白押しですから、どれだけ陽性者数を抑制できるかが鍵を握るでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    人々の意識や期待を聞き取りで探る指標の代表的なものに、記事の消費動向調査の消費者動向指数と日銀短観の業況判断指数があって、前者は消費者、後者は企業の意識です。消費者動向指数は3月に前月比▲7.4ポイント、4月に同▲9.3ポイントと大きく落ちたあと5月から7月にかけて改善しましたが、7月から8月にかけて感染が再拡大したせいか、8月は▲0.2と悪化してちょっぴり心配でした。(/_;)
    11四半期振りに改善した業況判断指数と共に9月は+3.4ポイントと戻ったのは朗報ですが、いかんせん、共に水準が低すぎます。消費者の元気が出なければ、一律に配った10万円などで増えた貯金は使われません。そうなると企業の元気も出てこない。いろいろ心配なことはあるけれど、経済と所得の回復に向け国民の元気と期待が大いに盛り上がることを念じたい (^.^)/~~~フレ!


  • エコノミスト、著述家

    このタイプの指標で、かつ季節調整済の前月比となると、ブレは大きくなりやすいので、どれほど改善したのかはよくわからないと考えますけど、景気が良くなっている兆しだと信じたいですね


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