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【みんチャレ CEO】孫正義さんから学んだ経営哲学

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    昔KBSにゴーンさんが来てくださった時、後継者に対する条件として、「自分の子供を預けられるか、自分の財布を預けられるか」と答えていました。孫さんと考え方は似ているような気がするのですが、ただその順番が狂ったときが問題なんだろうなと感じました。

    また、『選択の科学』だったと思いますが、アメリカ人の方が日本人よりも意思決定の数が多いと思っていると指摘していました。例えば、「目覚ましで7時に起きる」のも意思決定だというのです。自分の意思で、つまり「仕方なく」ではなくやっている、という意識も非常に重要ではないかと思います。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    習慣化アプリ「みんチャレ」を開発・運営するエーテンラボの長坂剛CEOの連載第5回です。
    ---
    ダイエットや運動、勉強をしようという意欲はあっても、いざ始めるとなかなか続かない。そんな人たちの目標達成をサポートして、支持されているのが習慣化アプリ「みんチャレ」だ。

    みんチャレはもともと、ソニーの新規事業創出プログラム「Sony Seed Acceleration Program」からリリースされたアプリで、現在は発案者の長坂剛氏が独立起業した「エーテンラボ」が開発・運営を手がけている。エーテンラボのメンバーの多くは、ソニー出身のエンジニア。ゲーミフィケーションを生かしたプロダクト開発で、「テクノロジーでみんなを幸せにする」というミッションの実現に挑む。

    ソニー在職中に孫正義氏の後継を育成する「ソフトバンクアカデミア」で起業家精神を養い、大手企業のイントレプレナーからアントレプレナーに転じた長坂氏に、そのチャレンジの軌跡と学びを聞いた。(全7回)

    ■第1回 習慣化アプリ、コロナ禍でダウンロード数3倍
    ■第2回 藝大受験に3度失敗、ソニーに入社
    ■第3回 ソニー平井一夫氏に学んだ決断力
    ■第4回 人はどうしたら「幸せ」を感じるか
    ■第5回 孫正義さんから学んだ経営哲学
    ■第6回 5人1組のチームの習慣化成功率が最も高い
    ■第7回 行動を変えて、健康で幸せな人生をおくろう


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    「ソフトバンクアカデミアでは、プログラムの年間成績の下位20%のメンバーは、次期に入れ替えという原則があります。」

    厳しいようにみえますが、米国企業でも年間成績の下位10%等の一定率を入れ替える仕組みは一般化しており、適度な緊張感を持たせるという点でもグローバルスタンダードになり得る方法です。

    ソフトバンクアカデミアはこの10年でもリンクドイン村上代表、GROOVE X 林代表、タレントの堀口ミイナさん、など多様な人材を輩出しており、この点での社会へのインパクト、貢献は大きなものがあります。


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