新着Pick
210Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
自分の人生を振り返ると最も大きな転機がこの時の21歳で病気にかかった事にあります。それまで、当たり前だった生きるという事が、当たり前ではなく限りあるものだとこの年齢の時に気付かされた事がその後の人生に大きな影響を与えました。

病気にかかっていなかったら、間違いなく今の自分はなく、あの時どうしようもない社会を舐めた若者だった自分に改めて生きる意味を考えるキッカケを作ってもらえた神様からの贈り物だと思っています。

病気になった事は僕にとっては間違いなくラッキーなことでした。
自分が大きな手術をするまでは死や病気の意味があまりわかっていなかったと思いますが、土屋さんもこうした経験を経て「ゴール」(あるいは価値観)が変わったのではないでしょうか。そうすると、今まであったものの見え方が変わる。チャンスを取るためにリスクを冒す原動力はそんなところから生まれているように見えます。
土屋さんのご出身である長野に隣接する山梨で生まれ育ちました。そして自分自身の病気や友人の死を経て「今日が最期の日かもしれない。だからこそ後悔のない1日を過ごそう」という思いを強く抱くようになりました。なので、勝手ながら土屋さんには非常にシンパシーを感じています。

病気を克服し、信念を持って起業をし、さらにマザーズへの上場をも果たした土屋さんは本当に凄い。高校生の長男にも読ませたいです。今後の更なるご活躍を期待しています!
グッドパッチ社長・土屋尚史氏の連載第2回です。
---
スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスの普及以降、UI/UXデザインの重要性が高まっている。この領域にいち早く参入し、マーケットを牽引してきたのが、デザイン会社のGoodpatch(グッドパッチ)だ。

グノシーやマネーフォワードといったスタートアップから大手企業まで、数々のクライアントワークで事業戦略やUI/UXデザインを支援。自社プロダクト・サービスを開発・提供するデザインプラットフォーム事業も手掛け、ビジネスシーンにおけるデザインの価値や可能性を拡大し続けている。

「デザインの力を証明する」をミッションに掲げ、グッドパッチをデザイン会社初の上場企業に成長させた土屋尚史社長に、その軌跡と経営哲学を聞いた。(全7回)

■第1回 スマホ時代に高まるデザインの価値
■第2回 21歳で大病。死を覚悟して今を生きる
■第3回 DeNA南場さんの言葉でシリコンバレーへ
■第4回 家族との時間を犠牲にしない働き方
■第5回 離職率40%、組織崩壊の原因と改革
■第6回 強烈なプレッシャーが人を成長させる
■第7回 ビジネスとデザインの主従関係を逆転
私自身もそうですが、人生の短さ、後悔するのは「やらなかったこと」…ということを自覚できる場面に遭遇すると、それまで見てきた世界が一瞬で変わります。

そういった意味では、そのような体験を持つ人達は強いと思います。ある意味、「ロスタイム」の時間を「サドンデス」で生きているようなものですから。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
すごいお育ちなのかなと思っていましたが、私の母も田舎の公務員保育士、祖父が稲作農家。まさかの親近感を持って拝読しました。やっぱり、腹をくくる力大事だなと改めて。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。