【グッドパッチ 社長】スマホ時代に高まるデザインの価値
グノシーやマネーフォワードといったスタートアップから大手企業まで、数々のクライアントワークで事業戦略やUI/UXデザインを支援。自社プロダクト・サービスを開発・提供するデザインプラットフォーム事業も手掛け、ビジネスシーンにおけるデザインの価値や可能性を拡大し続けている。
「デザインの力を証明する」をミッションに掲げ、グッドパッチをデザイン会社初の上場企業に成長させた土屋尚史社長に、その軌跡と経営哲学を聞いた。(全7回)
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本日からNewsPicksのシゴテツ-仕事の哲人-の記事が公開されます。
学生時代の話もあったりするので少し気恥ずかしい部分もありますが、改めてこうやって記事にしてもらえるのは有り難いですね。
NewsPicksの読者層にはまだまだグッドパッチという会社の存在を知らない方も多いので、これがキッカケで知っていただけると嬉しいです。
人口が減少していく日本社会においては、いかにビジネスに付加価値をつくっていくか、新たな価値を生み出していくかが非常に重要になってきます。
そうした中で、デザインが果たす役割は大きく、そのクリエイティビティを担うデザイナーは重要な存在です。
グッドパッチを経営することで、デザインの本来の力を証明して、デザインの価値を高めて、デザインという産業を魅力的なマーケットにしていくことを目指してきました。
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「デザインの力を証明し、日本におけるデザインという仕事に対する理解や評価をあげていきたい」という土屋さんのお考えに、私も非常に共鳴します。クリエイティブな仕事に携わる人たちの地位向上や待遇改善は、日本の未来を守ることでもあると思います。
土屋さんの連載、この後の展開が非常に楽しみです!
これからグッドパッチさんにも追い風の時代だと思います。
デザインの重要性はテクノロジー分野の事業の参入障壁が低くなっていることがあげられると思います。今や誰でもサイトは作れるし、ものづくりすらできる。敷居が低くなっている分、ストーリーやデザインでの差別化が相対的に求められてきているのかなと考えています。
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