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起業家の近くにいる仕事をしていますが、"会社"や"ビジネス"を創っていくのは人々、1人ではできません。だから色んな役割があります。それをやり切る、というのもものすごく大事な仕事です。ちなみに支えていく仕事をしているうちに、自分でやりたい事が出てきて始めた人も沢山います。
仕事において、ビジョナリーかつやりたいことがあることが素晴らしく美しいと美化される傾向があるなと思っているのですが、実際にはセレンディピティで人の仕事のあり方は変わっていくなと思います。
「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」という、クランボルツ氏の「計画された偶発性理論」でも一定、示されています。
10年前にiPhoneアプリを開発したいなんておもっている人はいないわけであり、20年前にGoogleで働きたいとおもっている人もいないわけです。
流れに身を委ねて、風を読むキャリアもありなんだろうと、記事を読み改めてかんじました。
ただ、そんな伴走してクラシコムが作れることはまた凄いですね。
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30〜40代の女性を中心に、熱烈なファンを集めるネットショップ「北欧、暮らしの道具店」。
その名の通り北欧雑貨からスタートし、今や国内外の日用品を扱うほか、衣料品、インテリア、化粧品などの自社開発も展開する。MAUは200万を超え、昨年の年間売り上げは約35億円。月100本ペースで記事をリリースするなど、ファン心をつかむメディア企業でもあり、その世界観を表現したウェブドラマは累計再生回数1000万回を超える。
「目先の成長よりも、健やかな状態を長続きさせることを大切にしてきた」と語る青木耕平氏の成長戦略と、仕事の哲学を聞いた。(全7回)
■第1回 「北欧、暮らしの道具店」の健やかな成長戦略
■第2回 雇われる側に限界を感じて「起業」の道へ
■第3回 やりたいことがないから人に伴走して生きる
■第4回 自分たちがキャッキャッと楽しめているか
■第5回 採用基準は「その人が幸せに働けそうか」
■第6回 「モチベート禁止」無理に頑張らせない
■第7回 転機は訪れるものでなく、自ら迎えるもの
食器が半分割れ利益が出ないなら、次につながる活動をとサイトを立ち上げる。
諦めて終わりにせず、何か次につなげる力を感じました。
経営者としても、プロデューサーのような立ち位置で役割を果たす。
いつもながら面白い視点です。
本日の記事で気になるところの引用:
「今までの人生、自分のやりたいことを探していたからうまくいかなかったんだな。
これからは他人がやりたいことに伴走して広げながら生きていこう」
映画づくりに例えるならば、妹は映画監督で、僕はプロデューサー。企画に必要なリソースを持ってきて、起こり得るリスクを予測して潰していく。そんな役割しかできない、とこの時点から気づいていました。
「今までの人生、自分のやりたいことを探していたからうまくいかなかったんだな。これからは他人がやりたいことに伴走して広げながら生きていこう」
この気づきを得てから、かなり気持ちがラクになりました。
(本文より引用)
大学で学生が就活をする時、彼らはどれくらい自分のことを知っているのだろうか、分析できているのだろうかと思うことがあります。画一的な教育の中で、目指す会社員像も型にはまったものではないだろうか、自分の個性を押し殺して、自分らしさをダメなものと思っていないだろうかと。
そんな時に青木さんのしなやかで伸びやかな感性を思い出してもらいたいと願っています。無理に周囲に合わせてもうまくいかない。いつかしんどくなってしまうでしょう。自分らしく働いて社会と調整しながら生きていく方法を、創造的に力強く編み出してほしいものです。
やりたい事がない事に悩んでる人は、意外と多いですからね。
やりたいことにこだわり過ぎるのではなく、人から必要とされて、自分の価値を活かせることを、無理せずやる。
これも共感ポイントでした。
明日の連載も楽しみにしています。