【クラシコム 代表】「北欧、暮らしの道具店」の健やかな成長戦略

コメント

選択しているユーザー

• 久津 佑介

  プロダクトマネージャー

  ・2020年11月01日

  無闇にターゲット層を広げず、同じ人に価値観を統一したものを提供し、可処分所得ではなく可処分時間の最大化を目指すとな。
  この連載は楽しみだ。

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2020年11月01日

  クラシコムの代表・青木耕平氏の連載を本日からスタートします。
  ーーー
  30〜40代の女性を中心に、熱烈なファンを集めるネットショップ「北欧、暮らしの道具店」。
  
  その名の通り北欧雑貨からスタートし、今や国内外の日用品を扱うほか、衣料品、インテリア、化粧品などの自社開発も展開する。MAUは200万を超え、昨年の年間売り上げは約35億円。月100本ペースで記事をリリースするなど、ファン心をつかむメディア企業でもあり、その世界観を表現したウェブドラマは累計再生回数1000万回を超える。
  
  「目先の成長よりも、健やかな状態を長続きさせることを大切にしてきた」と語る青木耕平氏の成長戦略と、仕事の哲学を聞いた。（全7回）
  
  ■第1回　「北欧、暮らしの道具店」の健やかな成長戦略
  ■第2回　雇われる側に限界を感じて「起業」の道へ
  ■第3回　やりたいことがないから人に伴走して生きる
  ■第4回　自分たちがキャッキャッと楽しめているか
  ■第5回　採用基準は「その人が幸せに働けそうか」
  ■第6回　「モチベート禁止」無理に頑張らせない
  ■第7回　転機は訪れるものでなく、自ら迎えるもの
• 青木 耕平

  株式会社クラシコム 代表取締役

  ・2020年11月01日

  今日から7日よろしくお願いします^_^
• 小野坂 優子

  スタヴァンゲル大学 教授

  ・2020年11月02日

  北欧の人を見ていて思うのは、彼らは、これはいる、これはいらないと、自分に必要でないものを自分の尺度で切り捨てられる、ということ。そうやって自分の暮らしを自分で選び取っていく潔さは、青木さんのビジネスフィロソフィーにも通じているのかな、と感じました。