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【ワークマン 土屋】宣伝しなくても自然に売れる方法

NewsPicks編集部
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  • マネジメントを世界に伝えたい人

    メールのリンクから来たんですが、メールをぱっと見た感じでGoogleにワークマンが訴えられたのかと思って驚いて飛んできてしまいました笑
    堅調な仕事ぶりと素晴らしいマネジメント戦略、大変勉強になりました。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    今回の「最終的にはアンバサダーを取締役に起用することも検討中です」に象徴されるように、変なプライドがない会社と強く感じました。金融機関などプライドが改革を邪魔している会社は結構多いと思います。「プライドを呑み込め」とNetflixのヘースティングスは言っていますが、プライドって何なんだろうと考えさせられました。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    絶好調ワークマンの仕掛け人・土屋哲雄専務の連載第7回(最終回)です。

    通常、インタビューの場には広報の方が同席されることが多いのですが、今回は同席されませんでした。理由を尋ねると「残業になってしまうので」と。本文に掲載する過去の写真も、広報の方経由ではなく、土屋氏から直接送られてきました。社員の負担を減らす「しない経営」の一端を垣間見ました。
    ーーー
    コロナ禍でますます苦境にあえぐアパレル各社を尻目に、成長を続ける作業服最大手のワークマン。2020年3月期の売上高は前期比37.8%増の923億円、営業利益は同41.7%増の192億円と大幅増収増益で、10期連続で最高益を更新。既存店売上高も35カ月連続で前年超え、第1四半期(4~6月)も2ケタ増収増益になった。

    「低価格」と「プロ仕様の高機能」を武器に快進撃を続け、日本国内に限れば店舗数ではユニクロを抜く。大躍進のきっかけとなった、一般客向けに「編集」したアウトドアウエアの新業態「ワークマンプラス」の仕掛け人こそ、ワークマンの土屋哲雄専務だ。

    土屋氏は創業家の出身で、東大卒。三井物産で30年以上、商社マンとして活躍した後、2012年ワークマンに入社した。「エクセル」をフル活用する「データ経営」と「しない経営」で社内改革を推進、現在の新生ワークマンへと導いた。残業しない、期限は設定しない、ノルマは課さない……。ワークマンのガツガツしない“非常識”な経営、土屋氏の哲学を明らかにする。(全7回)

    ■第1回 「データ経営」と「しない経営」で快進撃
    ■第2回 100億売る人と1000億売る人は何が違うのか?
    ■第3回 データ分析ができると上司の意見を変えられる
    ■第4回 「しない経営」接客・レジ締め・ノルマなし
    ■第5回 残業・期限なし。ストレスなしで目標達成
    ■第6回 上司の意見は半分以上間違っている
    ■第7回 宣伝しなくても自然に売れる方法


  • コモンズ投信株式会社 シニアアナリスト、ESGリーダー

    おそらく今後、非常に重視されるようになるであろう指標として、NPS(Net Promoter Score:顧客が当該サービスを周囲の人間に推奨するかどうかを計るスコア)があると考えています。米国でこのスコアが高い企業としては、Tesla、Peloton、Apple、Warby Parkerといったところだそうですが、日本だとワークマンは非常に高そうですし、こうした「熱量ある顧客」の存在が大きな意味を持つ時代なのだと改めて感じさせられました。


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