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世界に先駆け、200年前から「SDGs」を実践してきた「意外な企業」

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  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    「残念ながら、多くの人は語っているだけだ。本当に必要なのは行動だ」
    これは事実だと思います。日本で言うなら、「残念ながら、多くの人はSDGsバッジをつけているだけだ。本当に必要なのは実際に今、何をしているか、これから何をするかが説明できることだ」でしょう。

    取り組めていないのではなくて、すでに取り組んでいることに気がついていない場合も多いと思います。SDGsと現業の紐付け、というのは自分の仕事がSDGs達成にも少なからず貢献することを知るという意味で、やる意義はあります。その際、SDGsウォッシュや自分の仕事が生み出している、もしくは生み出すかもしれない負の影響についても考えることが大切です。
    例えば、雑駁な例ですが、低価格で燃費が良い新興国市場向けのスクーターを製造・販売している会社は、中〜低所得層の移動範囲を拡大し、より遠くに仕事に行ったり、学校に通ったりすることに貢献しているとも言えますが、同時に交通事故を起こすリスクを増やしているかもしれませんし、CO2など温暖化ガス排出量をふやしている可能性もあります。そういった負の影響は、間接的に自分たちの事業リスクとして跳ね返ってくると考え、その上で自分たちはその負の影響を抑えるために何ができるかを考え、実践してみるというのが、この記事でいうSDGsの実践だと思います。ちなみに企業規模やグローバル展開の有無は関係ありません。日本の中小企業やスタートアップもすでにやっているところはやってます。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    SDGsは、企業にとってCSRブランディングのためのものから、未来の成長領域への投資分野に変わってきています。気候変動・海洋汚染・清潔な水など、世界レベルでの課題=SDGs分野の解決が次世代のリターンを生む収益源になります。


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