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【亀山×白河桃子】日本を本当に「女性が働きやすい国」にするには

NewsPicks編集部
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  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    かめっち会長と対談させていただきました。なんとこのシリーズ初の女性ゲストということでした。
    たくさんのコメント、ありがとうございます。

    経営者としてかめっち会長の「女は金盗まない、不味いことがあったら報告してくれる」など、現場の実践にガンガン響くダイバーシティの必要性が出てきて、非常にこちらも納得。

    ダイバーシティの効用は本来は「多様性の力でイノベーションを起こす」「多様性の力でビジネスの幅が広がる(例えばDMMが87カ国とビジネスができる可能性を担保している)」など、本当に経営戦略に他ならないのです。

    しかし日本はまずは多様性の力で「同質性のリスクを排除する」ことがコーポレートガバナンス上必須と思っています。
    同質性のリスクとは「集団浅慮」が起きること。
    昨今の企業の「やらかし」案件(データ改竄、組織ぐるみの金融不正、ハラスメントや労基法違反が続く風土)は、まさに「集団浅慮」の特色と一致している。「集団の実力を過度に評価」「リスクを楽観視」「モラルを無視 集団の規範を重視」
    「都合の悪い情報は遮断する」(内部・外部ともに)などが集団浅慮で起きる悪いことです。

    かめっち会長、たくさんの名言をありがとうございました!!!


  • DMM.com 取り仕切り役 会長

    少数派が3割いて初めて、意見が出せるようになる。1人だと多数派に迎合するしかないし、2人だとその2人が対立するようにしむけられる。3人になってようやく、自分たちの意見が言えるようになる。

    なるほど。


  • 株式会社ポーラ 代表取締役社長

    お話の内容にいちいち納得!
    自社にとってどうして女性管理職必要か、そこをちゃんと自覚していないとただの数合わせになり双方不幸。

    ダイバーシティは自社の可能性を広げる大切な経営戦略。
    社員のポテンシャルを解放するためにまだまだやらねばならないことがたくさんありますね。

    世の中のキーワードが多様性を超えて多元的視点になりつつある今
    多様性のところでつまづいているわけにはいかないですね。


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