世界初の有機ELディスプレイが折りたためるノートPC、レノボから

コメント

注目のコメント

• リュウ シーチャウ

  レノボ・ジャパン合同会社 CMO

  ・2020年10月01日

  ついに発売！
  日本の研究所で5年間開発してきたThinkPadです！
• 柳 炅和

  Product Manager / IT / Europe

  ・2020年10月01日

  iPad Pro新世代が12.9インチなので、これを半分に折りたたんで持ち運べるようになりましたって考えればいいか。
  
  性能は諸々細かく違うでしょうけど、今iPad Proが12万円くらいなんで、36万円は高い。。物珍しさで買う以外はないのだな。
  
  >折りたたみ式13.3インチワイド有機ELディスプレイ（解像度2048×1536）、メモリ8GB、512GBのSSDを搭載し、インターフェースはUSB Type-C 3.1 Gen1×2基、キーボード充電用のmicro USB×1基、500万画素のIRカメラなどを備えている。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2020年10月01日

  同じスペックのモデルが米国では2,899ドル。
  日本だと363,000円。
  もう少し地域差を小さく出来なかったのかな。
  
  13.3インチサイズを10インチくらいのフットプリントで持ち運べるのが一番のメリット。そこの価値が価格と見合った人には、他に代えの無い、唯一の製品になる。
  
  折りたたみ時の大きさは、約158.2×236×27.8mm(幅×奥行き×高さ)。
  幅はiPhone Pro Maxと同じくらい。奥行きはiPad Airに近いサイズ。
  それくらいのサイズ感で持ち運びが出来る。そこのインパクトは大きいと思います。