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もはや豪華な社食は不要に? リモートワークへの移行で変わるテック企業の福利厚生

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    「福利厚生」の在り方は大きく変わってくると思います。この記事にもあるように、全員一律だったり、社員食堂のようなフィジカルなものにお金を掛けたり、というのではなく、多様・希少だけど深刻・メンタルフルネス、と言ったようなものが重視されていくように感じています。
    ところでちょっと思ったのですが「社食」って、一周回って新しいオフィスの機能としては面白いかもしれないですね。ゲームセンターと社員食堂しかないオフィス。それこそフィジカルにオフィスに足を運ぶ意味があるのではないでしょうか。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    弊社もコロナ以降は社食メニュー減りましたし、応接室のお茶出しもなくなって、ペットボトルのお茶を自ら出すようになりました。


  • 人が組織に入る理由と出ていく理由は同じである場合が多い。福利厚生を理由に寄ってくる人は福利厚生を理由に出て行きがちだと思うので、福利厚生で人材獲得競争をするのはちょっと違うかなぁと。

    なので、記事のような流れは個人的にはポジティブに受け止めています。福利厚生は、社員の心地よさに向き合うということ。そのあり方は各社違って当然ですし、福利厚生がコミュニケーションを深める手段になったら素敵です。社食や社内保育などは特にその可能性がありそうです。


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